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12/9の練習

2018.12.10.07:24

12月9日(日)

先週は納会明けで練習が無かったので、2週間ぶりの商大体育館。その間国道5号はアイスバーンになって、自然と慎重な運転にならざるを得ない。

10時スタンバイだが、ちょっと早めに行って一人でエルゴを漕ぐ。いろいろ試したい事を確認する。
この日の部員の練習は基本エルゴのUT。なぜ基本かというと、メニューをこなしたのが末吉(3)と久光(1)だけだったから。あとの荒井、田畑、松繁はそれぞれの体調・故障を考慮してランをこなしていた。

エルゴ60分UTは30秒の給水レストを挟んで20分×3セット。
末吉は本調子ではない感じで、漕ぎもレッグドライブと上半身の協調がとれていなくて、もろにパワーカーブの曲線に影響していた。フォワードでしっかり肘を伸ばして上体セットも後ろに行きやすいようコンパクトにしていいので、キャッチからフィニッシュまで脚を効かせられるようにしたい。ハンドルの高さもこだわってはいるが、手首で引き上げるのでなく体重を乗せてしっかり支えた上で高さと加速をキープすべき。
久光はちょっと殻を破ったというか、だいぶいいペースで漕ぎ通せたと思う。キツイながらも最後までレンジの長さもキープしていた。キャッチで止まらない事、フィニッシュでマックスの加速を出す事を付け加えるともっと伸びると思う。良かった時のリズム、ホイールの回る音などを覚えよう。

体幹トレーニングなどを加えて、この日は1スタンバイで終了。昼食はお馴染みのすき屋で、漕手は強制メガ盛り牛丼。そう言えばマネージャーが冬期間の栄養摂取のポイントについて調べてレジュメを配っていた。これがなかなかの力作。食はとにかく大事、しっかり活かして欲しいものである。
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11/25の練習

2018.11.29.07:31

11月25日(日)

半年ぶりの商大体育館での練習。小樽市内に先週降った雪は融けてまったく残っていなかった。
全体の集合は10時。ちょっと早めに着くと1年目の根間がバイトの関係で一人早めにエルゴメニューをこなすという。同期の松繁が練習に付く。メニューはr.18で2,000m×3本。1本目はAve.1’56”台だったが、レートがどうしてもr.20くらいに上がってしまう。回転に頼らず一本の長さ・強さでアウトプットを刻む事を確認。ただ2,3セット目は2’04”位まで落ちてしまった。しかしレートコントロールは良かったし、最後の方はフォームを崩さない事を意識するとそこそこ粘れた。パワーカーブはミドル~フィニッシュで谷が出来てしまうのを改善すべし。
他の漕手は豊田以外10時に勢ぞろい。エルゴを横に並べてUT15,000m。
末吉が脛の骨の痛みを感じてメニュー回避。田畑も途中で膝の不安を感じてリタイア。見慣れた光景となったリタイア後のアイシングが痛々しい。アップを見ていてもパワフルさとその伝え方は維持しているが、このように様子を見ながらの練習が続くものと思われる。
1年目の善積(善を積むと書いてヨシズミと読む)もメニューの入りは調子良く見えたが、ウエイトのマックス測定の影響か、脚に痛みを感じて途中棄権。大きく漕げているので、ドライブの加速を伸ばして逆にシートスライドをもっとゆっくりしてストレッチャーにギャザーする感覚を持つといいと思う。
完漕した荒井はシーズン中の一時期アウトプットが出なくて苦労していたが、この日の漕ぎを見る限りその状態は脱したようである。レッグドライブの速さはずっと継続出来ていたので、フィニッシュ~ハンズ~リカバリーまでをもう少しスムーズにして、キャッチ前にシートが速くならないよう気を付けるべし。
1年目の久光は秋の漕ぎ込みがダテでは無かった事を感じさせるスタミナがある。それに加えてドライブをもっと懐深く押し切って、一本で出せるアウトプットを高める事が不可欠。フィニッシュのハンドルの高さはキープしているが、腕だけにならないよう全身でスピードを作ろう。
3年目の後藤が今一つ調子が出ない。秋に黙々と一人で60UTを漕いでいた頃とは程遠いバテ具合、レンジも短いしちょっと心配になる。幸いケガなどではないとの事だったが、復調が望まれる。皆に言える事だが、冬練の最初は何かと詰め込んで新しい事をやろうとする為か、調子を落とす者が多い。トレーニングのプロセスで正しく刺激が入っているという事ならいいのだが、ケガには十分注意してやってもらいたい。

昼食を済ませた後に新人勧誘に関して簡単なミーティングを行っていたので自分も参加する。目標人数や担当決め、PVの話など。

その後この日2回目のスタンバイ。午後はサーキットトレーニング、体幹などを行う。懐かしい手押し車をやっていた。体幹しっかりしてないと腰危ないよなどと思いつつ見ていた。自分も合間を見てマシンで筋トレ。数年前に器具が新しくなった。使いようによってはとても効果的なものばかりである。

11/17 艇庫大掃除

2018.11.18.12:11

11月17日(土)

この日は商大艇庫の大掃除。艇整備などは折を見てちょこちょこやってはいたが、先週末まで新人戦で忙しかった為にこんな差し迫った時まで大掃除が出来なかった。3年くらい前までならとっくに冬練に突入しているタイミングではある。自分は会社が休みだったので途中から参加。たまたま手に入れた今はやりのスチームモップを持参して、食堂・キッチン周りの床掃除を行う。さすがのハイテクマシンだけあって、だいぶキレイになった。次に来るのは来年の新入生歓迎の試乗会である。新入生をキレイな艇庫で迎えたい。そんな思いで皆が動いている。

昼食後14:00からミーティング。自分から今年の戦いぶりをタイムカーブのグラフを用いて見える化してみた(毎年のようにやっているが今年はエクセルでのグラフ作成に挑戦、だいぶ見やすくなったか)。最初の500mで出遅れないことと、その後のフラットなタイムカーブを目指す必要性を確認。その後レジュメを配って、冬場のトレーニングに関しての説明。求められる身体能力、基本的なトレーニングの原理原則、商大としての方向性、漕げない事をハンデとせずにタフになるチャンスと捉える心構えなど。
その後主将の末吉が中心になって、スケジュールや練習内容に関して意見を募る。最後に各自が今後どのようにボートに向き合っていくのか、一人一人が思いを語る時間があった。これが不器用ながらもとても頼もく感じられた。これを聞ければ自分の話などは枝葉の問題に過ぎないのである。

11.17資料

11.17ミーティング①

11.17ミーティング②

これで茨戸ともしばしの別れ。お世話になりました。

11/11 艇庫閉めと打ち合わせ

2018.11.18.11:05

11月11日(日)

商大と北大の1,2年目の部員達が全日本新人戦に行っている関係で、大半の学生が不在の中、茨戸の艇庫閉め作業が行われた。社会人に加えて商大からは居残り3年目部員と江口が参加。社会人はユニックを操る亀山さんの指揮のもと、船台を陸に引き上げる作業をお手伝い。研修センター側の二つの船台は腐食が進んでいる部分を溶接してもらうらしい。終了後に札幌ボート協会の関係者だけ残って、来年度の総会等のスケジュール確認。恐らく理事の皆さんと次に会うのは年が明けてから。中川会長から一番早い「良いお年を」を言われた。学生側の肩付け作業はほぼ10分で終了、その後自艇のコンパウンドがけ等をやっていたらしい。

船台上げの様子。写真は中川会長のものを拝借させて頂いた。
11.11艇庫閉め①

11.11艇庫閉め②

その後末吉主将、後藤、高瀬の3年目3人と、手伝いに来てくれていた5年目の江口で昼食。漕手にはしっかり食べてもらわないとと言う事で、王将のセットメニューに中ライスを強制追加。既に漕手ではない女子・高瀬には辛かったか。
そのまま場所を移して今後の練習に関しての話し合い。毎年のように冬練の方針を話し合っていろいろ試してはいるが、どうにも同じ反省を繰り返してしまっている。とにかく夏に戦える体作りを行って、エルゴタイム7分切りを常識にしなければならない。また練習以外の運営面での課題も多い。新人戦組はちょっと休んでから11/17(土)に商大艇庫の大掃除で集合するので、その時に改めてミーティングを行う。

全日本新人戦を終えて

2018.11.18.11:03

報告が遅くなりましたが、先週末11/9~11/11に行われた全日本新人戦では、出漕3クルー全て敗者復活戦落ちと言う結果になりました。

男子舵手付フォアは整調とコックス以外の3名が1年目。エルゴ2,000mの平均値は7分20秒台、茨戸での完成度から見ても厳しい戦いは予想されましたが、タイム・着順からしてもその通りの結果でした。基本スキル、体力面いずれも今後の伸びしろ(この言い方安易だなと感じつつ敢えて使います)に期待です。

男子シングルの久光も1年目、当初ダブルで出漕の予定が、相方の故障で急遽シングルに変更を余儀なくされました。決して体格的に恵まれた選手とは言えないものの、新人トレーナー佐々木の親身な指導のもと、市民レガッタと全道選手権を経験。何とか全日本新人に間に合わせたと言った感じでした。彼もエルゴの数値や経験値などからすれば順当な結果と言わざるをえないでしょう。今後は体重、筋量を増やして、殻を破るような成長を見せて欲しいものです。

一番期待のかかった女子シングルの2年目田畑も準決勝行きを逃がしました。ただ9月の全道選手権での優勝タイムは1,000mで4分30秒台、10月の市民レガッタでは4分20秒台。今回の8分50秒は茨戸での1,000mタイムをそのまま倍にしたと捉えられます。しかも1,000mのラップで4分20秒を切ったのも初めて。もともと膝に故障を抱えている上に、遠征直前の1週間を風邪で棒に振ってしまった事を考えると、実力は出し切ったと思われます。要はそのタイムが全国では通用しなかったというだけの事。これをいかなるモチベーションにつなげてくれるか、楽しみではあります。

結果に対して悲観はしてませんが、かと言って楽観もありません。若い部員達が全国大会を経験してくれたのはいいのですが、一年目の負け方が悪すぎです。よく「負けた悔しさをバネに頑張って」などと言いますが、あんなにボロ負けだと悔しさすら浮かばないのではないでしょうか。1年目に対する経験の積ませ方、自立のさせ方の面で北大に負けている感じはあります。ましてや戸田の大学に対してなら尚更です。そこは自分の未熟さを痛感するところです。

この大会を最後に今年のシーズンは終わります。来シーズン、より逞しく成長した姿を見せられるよう長い冬を乗り切っていきます。皆様ありがとうございました。
プロフィール

谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
週末コーチの練習日誌と日々の雑感です。
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