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練習日誌H23.6.30

2011.06.30.23:54

6月30日(木)朝 コンディション:良

M4×(下山、荒木、中村、海鉾)
Menu : ゴール~ペケ一周(3km)をシングルで並べる
一講目配車で時間が無い為、三周プラスコース内で一周くらい。ペケレットでのコーナリングがあると見ている方は面白いが、簡単に差が開いてしまったりもするのでもうちょっとテクニックが必要。相手が見えている時と見えてない時とでリズムも大きく変わっているので競争レベルを高く保つためにもあんまり離れすぎない方がいい。とはいえ1人でやる訳ではないので言うほど簡単ではないけども。

荒木:だいぶスピードの出し方が分かってきたかと思う。一昨日のスタンバイより水中レンジの長さはキープ出来ていた(コンディションが良かったせいもあるだろうが)と思う。今以上にレートが高くなってもそれをキープすることが大事。

中村:メニュー後半水中が落ちるのは頑張るしかない。レートを上げて対抗したとはいえシートの速さを上げて水中をカバーしようとしてもそれほど艇速自体は上がらないはず。それほど波も無いのにキャッチ前後のバランスが悪かったことも水中の落ちにつながったと思われる。無駄なエネルギーロスを無くして水中からレートが落ちていかないようドライブに負荷をかけ続ける。

下山:たまにブレードが浮いてくることがある。キャッチからフィニッシュまでの間水に浸かったシャフトの深さが一定でないことからも分かる。股関節、体幹でしっかり支えてストレッチャーを押し返すことでまず艇を動かそう。ミドルからフィニッシュにかけての腕力は十分に効いているので、ドライブ前半で十分に脚の力と体重を乗せるともっと艇の滑りは良くなると思う。

海鉾:バランスの安定した状態で水を掴んだときのワンストロークの進みはやはり目を引くものがある。尻逃げも少しずつ改善されてきている。安定感を阻害する要因を早めにつぶすべき。方向を確認するのはいいのだが、横を向く度に左右のハンドルが合わなくなったりドライブが弱まったりして逆に進路を曲げる要因になっている。方向確認は艇の重なり具合にもよるがゴール~ペケ間なら10本に一回くらいで普通はいいはず。進路調整の為にサイド強調をかける場合でもハンドルの位置関係(前後関係、左右のハイト差)は変えてはいけない。あとフォワード中下半身をねじってバランスを取ろうとしてキャッチ前に両膝がセンターからずれれば、バランスも崩れるし強いドライブの立ち上げに支障がでるのでそこも注意すべき。強く漕げている時は無意識にちゃんとそろっている。

W1×(岩澤)
Menu : 低レートUT
前々から言ってきたキャッチの際にハンドルをガンネルよりも外側に広げてレンジを大きくするというポイントがあったが、この朝練でやっと出てきたかなと思った。股関節からのボディセットと相まって、ハイレートでもより大きく強く漕ぎ続ける為の「準備」は整ってきている。キャッチタイミングもかなり気にはしていると思うが、今の股関節からの出力を意識したセットとハーフスライドまでに次のドライブの準備を完成させることに集中しよう。そしてトップでひたすら速くドライブへ反転すること。リラックスした準備で速くドライブしようとすればもっと自然にオールは付いてくるはず。ただ本人のいう漕ぎづらさの正体まではよく分からない。見た目で思うのは大きく漕げるようになるということはそれだけ重さに耐えなくてはならなという事であって、それに耐え得るだけの体幹周りの強化がもっと必要ではないかということ。それと恐らく脇痛の為に強度をセーブしていると思われるが、それだと理想の形をなぞることは出来ても体にすり込むまでにはなりづらいということ。やはり強く漕がないと変わらない部分はあるので(もちろん強く漕げる為に色々試行錯誤している訳だし)、それまでは焦らずに変化を楽しんでいく気構えでやろう。

2年目全員で同時にスタート。確か3周目。
6.30②

それを時間差スタートで追いかける下山主将。
6.30①

コース内の岩澤。
6.30③
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プロフィール

谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
週末コーチの練習日誌と日々の雑感です。
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