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練習日誌H24.4.26

2012.04.27.07:00

4月26日(木)朝 コンディション:ラフ 風速5m/s以上
M4+
Menu : 一講目があるので時間いっぱい低レートUT ドリル:レッグロー、ワンハンドロー 出艇前にエルゴで合わせる

・フォワードトップとエントリーのタイミングとか一枚で入れてから蹴るとかボディセットとかいろいろポイントを上げていたが、技術の為の技術といった感じがあった。ボートをより速くという感覚とつながらないと技術は身に付かないし、「レートが上がると出来なくなる」というお決まりの言い訳につながる。今日はラフコンにあおられたとは言え大きく強く漕ぐこだわりは捨ててはいけない。

とは言いつつ敢えて技術的な話をすると、ボートとオールと水の関係は物理的な視点、エンジンにあたる人体がより効率的に出力する為には人体工学的な視点、この2点で考えるといいと思う。一枚入り切らないうちに漕ぎ出すなとか、水中フェザーで艇の滑りを阻害するなと言った事は前者に、出来るだけセンターライン上で漕ごうとかフィニッシュで手首に頼るなとか言った事は後者にあたる。どういう技術を表現しようかという前に、艇を速くするんだという思いが当然大事になる。それに照らして原理的に考えて理に適わないことはやめよう、ということであり、当たり前の事をやろうということでもある。
艇を滑らせたかったらフィニッシュの後水面にブレードを引っ掛けるのはいやでしょう。だからドロップダウンとオールの運ぶ高さを強調させたんです。ベンチプルを80%/1RMの重さで歯を食いしばって上げようとした時に手首を曲げる人はいないでしょう。だから手首と前腕をフラットにとか肘を後ろに飛ばせと言うんです。自分の言い方の中で目的と手段がごっちゃになっていたかも知れない。水中をとにかく強く、艇を加速させようという意識はいわば車のアクセルをベタ踏みする勇気のことで、どんなに高性能のエンジン積んでもアクセル踏まないで走る車は無い。それと同じことだと思う。
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プロフィール

谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
週末コーチの練習日誌と日々の雑感です。
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