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7月30日の練習

2013.07.31.01:22

7月30日(火) 朝 コンディション:ベスコン

男子フォア Menu : 500m漕×8本 計測
最後の500mでレートを上げて1′45″だったとのこと。その前のセットではみんなトップで止まるリズムになっていた。それでブレードがエントリーされる前に漕ぎ出してしまうのでドライブの初めのレンジにロスが生まれて、力のかかりが遅くなっている。体は大きく使えているのにそれだともったいない。エントリーまでをフォワードと考える。エントリーまでは思い切ってリラックス、一枚入ったと思ったところから一気にドライブしてサスペンションを作る。艇のスピードに合わせてスライドしながらエントリーのタイミングを狙い、トップにいる時間を短くする。ただし早くドライブに移行しようとして力に頼らない。あくまでリラックスしてタイミングにだけ注意する。ぶら下がろうと思いながらフォワードすればそれに相応しい姿勢になるし、タイミングもとりやすくなる。ノーワークでもブレードを水面で流してしまうのでなく必ずこのサスペンションを意識すること。パワーゼロでもいいから体重をかけ続けて艇を滑らせるという基本を忘れない。ノーワークでやっていないことをいきなりパドルでやらない。

男子ダブル Menu : スタ~ペケ×2往復r.24
基本的にいい艇速が出ている。整調はシャフトにすだれがかかっているところを見るとまだキャッチで深くなっている。深くなるのはフライアップの反動もあると思う。オールのカラー部分をクラッチに軽く押し付ける感じで運び、スクエアターンで握り過ぎずに軽くハンドルに指を這わせるようにする。シートを長く使えるようにした方が上体の振りの大きさで漕ぐより強く効率的に漕げると思う。特にこの日のメニューの最後の方は脚のレンジが短く、腰に負担のかかりそうな漕ぎ方に見えた。バウはまだ動きは止まりがちではあるが、リリースのイメージはいい。その後のハンズ~リカバリー~ボディセットを整調に合わせて二人で息を合わせてキャッチを狙いにいくべき。二人とも艇を加速させるセンスはいいものを持っているが、メニュー後半になるとそれを支えるフィジカルの部分が追い付かなくなる感がある。体幹の安定感も必要だし、あの漕ぎで筋量も体重も備わっていればと考えずにいられない。

女子ダブル Menu : 800m×2 計測 
1週間前にもやったが、100m毎のタイムを計測してコンスタント移行後の艇速アップを図る。
2本とも軽い逆風。最初の300mも500mも同じタイムだったが、その後のラスト300mで2本目の方が攻めきれた。まだスタートダッシュ、スタ力のレート、コンスタントに入ってからのイベントなどに磨きをかけつつ長い距離でそれを維持出来るようにトレーニングを重ねる必要がありそう。スタートでもノーワークでもそうだが、水中でのブレードの固定感があまり無いかも知れない。ハンドルとストレッチャーの間にぶら下がって脚の力を伝えられているか、ぶら下がる瞬間手首や肘でパワーを吸収するような動きになっていないか確認してみよう。誰かに立ってもらってバック台を漕いだらよく分かると思う。水上ならパワーローもいいし、技術練習としてはほんの少しだけ軽くバックローしてキャッチして30㎝くらい漕ぐ。負荷が重くなるから全身で支えないと漕げない。
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プロフィール

谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
週末コーチの練習日誌と日々の雑感です。
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