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7.26,27の練習

2014.07.28.00:47

7月26日(日) 昼

男子フォアは日曜の朝2,000mのトライアルを行う。それも踏まえてこの日はスタート付1,000m漕を2本。少し逆風になったとはいえ低調なタイム。トップスピードでの技術にまだ各人ばらつきがあるのと、レートもまだ低い。午後の練習では多少キャッチで止まってもいいからシートを長く使う事とフィニッシュの押し切りを絶対に落とさないことを課題にr.22~28のやって、低レートUTとハイレートの橋渡し的な練習をしようと決めた。
しかし夕練はかなりの強風となり、初めは500m~1,000m間を使って漕いだものの、いよいよラフがきつくなったので諦めて帰艇。エルゴで1,000m×2本。

一年目はスイープ仕様になっているジョイフォアを使った練習と、それを使えない時は今まで同様ダブルスカルに上級生と一緒に乗る。
江口はまだハンドルを強く握っているせいキャッチで深くなる。それでも強く押そうという気持ちが表に出ていていい。体幹や広背筋といった大筋群を使えるようになれば自然と末端のリラックス感につながるかも。
大塚はとにかくリカバリーの前傾を大きく取ることを常に心掛ける。フィニッシュももっと強く押せる。リリースポイントを脚がストレッチャーに対してしっかり踏ん張った瞬間に合わせる。引き過ぎてかえって減速した状態で水を跳ね上げないこと。
田中は久しぶりのダブル乗艇にしてはまずまずの漕ぎ。まだ全体的に固さは残るが、基本的なことに集中している事は分かる。脚の押しに左右差があるという感覚は必ず修正すべし。フィニッシュももう少し胸の近くまで引いていい。
日曜昼のジョイフォアはそれなりに合っていたし、もっと筋力アップして関節の可動域が大きくなれば更にスピードアップは間違いない。スイープオール特有の右・左への回転運動に左右されないよう、出来るだけ軸を艇のセンターにおいて真っすぐ漕げるようにしよう。
女子漕手の安達は日曜昼に初めてシングルスカルに乗る。初めてにしては全然悪くない。スクエアターンをダブルで漕いでいた頃と同じタイミングで。とにかく左右のブレードワークは高さ・タイミング全て合わせることが重要。

男子シングルの森は26日昼の練習でペケまで行って帰ってきたUTの中でやたら高いレートの短力を入れてきたのが良かった。多少強引ながらもスピードは出ていたし、モーターから遠目に見ていても、ぐんぐん迫ってくるような勢いのようなものを感じた。やや深くなるのはカバー角で調整してみよう。

同じく男子シングルの高木は、艇を滑らせる技術は申し分ない。低レートでのUTなあまり艇にネガティブな力をかけることなくスムーズに動かしている。ハイレートに移行する中でポジティブを大きくする際にキャッチでのネガティブを出来るだけ増やさないで上げられるかが、タイム向上のカギになると思う。

27日(日)のフォアは朝練で予定通り2,000mのタイムトライアル。やや順風で7分10秒かかってしまった。色々意見は出たが、まずレートが低い。短力でr.36くらいいつでも余裕を持って出せるようにしておかなくてはならない。それとなんだかんだ長い練習をしているが、しっかり決めた距離ないし時間を長く漕ぎ通すという練習はやってない。r.36が短力で簡単に出せるクルーならオーバーディスタンスを4枚低いr.32でやり通すのは問題無いはずだし、本番でレートが出ないなんてことにもならないだろう。
反省を活かして昼の練習はインターバル漕、2分ON/2分OFF×4を3セット。レートは35。メインメニューの前に粗くてもいいからマックスレートを出してそこからコンスタントレートに落ち着かせていく。自分はほとんど見れなかったが、クルーの中では納得感はあったようだ。一気に量をこなした事で掴んできたものもあったのだろう。明日の夕練は低レートUT。
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プロフィール

谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
週末コーチの練習日誌と日々の雑感です。
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