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9/25の練習

2014.09.30.06:21

9月25日(木) 朝練

男子フォアは昨日からスタンコックス艇。ペアワークでの基礎的な練習を徹底する。テーマは真っすぐ漕ぐこと。ブレードワークが水中真っすぐなのは当然だが、ボディワークもとにかく艇上のセンターをキャッチからフィニッシュまで最短距離で漕ぐ。それにスイープオール特有の円弧の動きに対応する。具体的なやり方は23日の練習日誌に書いた通り。真っすぐ漕ぐからにはキャッチの時体幹を固定して支え続ける意識が必要だが、まだブレードを水中で動かそうという意識の方が勝っている気がする。基本的なブレードワークとインハンド・アウトハンドの使い方に加えて、強く支える意識も備わると艇速との関わりが実感しやすくなると思う。

女子シングルも同様に体幹を中心に強く支える感じがもっとあるといい。バック台でやったフィニッシュの位置、抜き上げの高さとフェザーリング、その高さのままフォワード、水面とブレードの空間を充分に保って奥の水にタッチする。ぶら下がりにはこだわっていると思うが、そこで急いで上体を開かずにむしろ足の裏と指先を繫げることを意識する。要になるのは体幹、ドローイングの引き締め感を参考にしてもいいと思う。

近いうちにレースの無い安生(3)は基礎的な部分の見直しを低レートUTと短力で行う。ボディセットの早い段階で確実に、広背筋にしっかりかかるよう肩をすくめるような姿勢にならないように。スクエアターンのタイミングはよくなってきているので、フォワードの最後に落とせるように。フィニッシュでもバックは大きく取れるがもっと肘を横に張り出すような感じで大きく漕げると思う。

同じくレースの無い高木(3)も安生と同様の練習。基本的に艇を止める要素の少ないスムーズな漕ぎが特長。ほとんど蹴りながらエントリーする感じだがブレードが止まらずに柔らかく入るので、r.20~24だとあまりブレーキにならずサスペンションが非常によく効いている。ハイレートになった時にキャッチ周りのベルトコンベアの半径が大きくなるのではというイメージがある。昨年ダブルを漕いでいる時にその影響でドライブの最初に深く入り、有効レンジが短くなる傾向はあった。縦に落としてから横にドライブする、というふうに敢えて動きを分ける意識で練習してもいいかも知れない。クイックモーションでのエントリードリルも有効だろう。
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プロフィール

谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
週末コーチの練習日誌と日々の雑感です。
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