FC2ブログ

2.1の練習

2015.02.01.21:44

2月1日(日) 

今日の練習はエルゴ。

安生(3)は60分UT。前回、前々回と佐藤トレーナーに教わった事をフォームに取り入れている最中で、多少アウトプットが出にくくなっている。リカバリーで骨盤をシート上に立てるように、キャッチ前背中が丸まって両肩の前側が寄る動きにならないように。長く強くぶら下がって体重を長く支える。ドライブ後半ニースダウンと一緒に一気に上半身を飛ばす。この際にストレッチャーを押す力と肘を後ろに飛ばす力が噛み合うように。メニュー後半肘を飛ばしながら上背部が後ろに流れてしまっていたので、深くフィニッシュしているようでスピードはあまり出ていなかった。引き方を変えて尚アウトプットに反映させるようにするには脚ドライブの強さだけでなく、胸筋で押さえつける感覚も大事。

江口(1)と大塚(1)は共に10,000mUT+高めのレート漕の確認として20本パドル(r.24/r.30で10本/10本)を6セット。

2人ともラスト1,000mあれだけ上がるのなら中盤もっと水中を出していくべき。

江口は自然に落ちるならともかく自分から落とさないこと。クルーボートでやっていけないことはエルゴでもやらない。もっと脚を長く使う。バックキックの要領を思い出す。上体のあおりが優先して膝が伸び切らない。背中の反りが脚伸ばしを助長することを思い出そう。UT後のr.24と30はまだ余裕が無いとはいえいい漕ぎだった。r.20でゆっくり漕ぐだけだとあの感覚は掴みにくいかも知れない。アップ等で取り入れていくべきだろう。

大塚は胸にハンドルが当たるまで深く引く必要は無い。一番加速するポイント、その時の上体とハンドル高さとの関係に注意する。長く漕いでかえって減速しては意味が無い。r.30ではっきりしたと思うが、フィニッシュ後のハンズアウェイ、ボディセットまでの動きをもっとスムーズにしよう。中途半端に腕をダラッとさせたままキャッチまで行くと当然キャッチモーションが大きくなって水の掴みに悪影響となる。広背筋からスーッと伸ばしていく。これも背中の筋肉が使えているかどうかと関連してくる。斜め懸垂のスタート時の腕を伸ばして背中を張る感じに近いと思う。

2人がやった最後の20本漕は低レートで確認した骨盤を立てること、背中の筋肉を使うことをr.24、そしてr.30でも出来るようにすることが目的。全力で漕ぎつつ余裕が感じられることが重要。高レートと言っても技術的にそう変わることは無い。シートの速さだけ変えたら即レースレートで漕げるという意識を持って普段のUTに取り組むべき。

来週の日曜8日は2.000mトライアル、その翌日から試験期間に入る。この日1年目は昼食後図書館に戻って勉強すると言っていた。その反面で体調を崩して練習出来ていない漕手もいる。ま、頑張れみんな。
スポンサーサイト



comment

Secret

プロフィール

谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
週末コーチの練習日誌と日々の雑感です。
気軽にコメントお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR