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6/20,21の練習

2015.06.22.07:06

6月20日(土) 

今週末も2連休なので練習を見る。
フォアはストロークペアとバウペアがそっくり交代。
S.大塚(2) 3.江口(2) 2.高木(4) B.安生(4) C.中村(4)の順にする。2年目二人は必死に合わせるレベルからは卒業だが、ブレードワークにせよリズムにせよもっと細かい部分で改善していかないとクルーとしての艇速が頭打ちになる。どこのシートでも漕げる柔軟性も必要だし、この際後ろに回った4年目からうるさく注意してもらうことで自信を持ってもらいたいという狙い。いつまでこのシートを続けるかは未定。
まずリギング。その後OBの野口からもらった定期戦の時の写真をクルーで見てもらって、静止画でないと分からない課題をピックアップしてもらい、それに対する解決策を水上で試してもらう。シートチェンジはそんなに違和感も無く、むしろ勢いがあったという。ハイレートになるとややキャッチ前に止まる感じはあるが、その辺は追ってよくしていこう。

夕練では出艇前に岸漕ぎ。サイド毎にハーフスライドからエントリーまでのタイミング、キャッチ時のオールの角度、フィニッシュでの水中1枚ホールド~抜き上げ~フェザー~ハンズアウェイまでの動き等を確認。山崎君、浸水しないつなぎを買っておいてくれ。
メニューはUT20㎞。途中で北大女子クオドとの並べが実現。北大今村主将のシングルも参加しての3バイの並べは遠目に見てもテンションが感じられた。

6.20並べ①

6.20並べ②


先週木朝の練習でうちのフォアと北大クオドがたまたま並んだのを見て、これならお互いいい並べが出来るのでは、と思ってこちらからコックスの伊原さんに依頼した練習なのであった。今後もよろしくお願いします。

夜はフォアのメンバーとインカレまでのスケジュールと方針について確認のミーティング。
就活や試験などで意外と時間が無い事が判明。8月1日以降の就活がどうなるかも全く読めない。周到な計画性が求められる。

6月21日(日)

朝のフォアは20㎞漕。UT(r.20)で700m×8、r.20/22/24のレート変動漕(前は1分毎に上げていったが、今回はリズム変化の柔軟性を高める意味合いで敢えてコックスからランダムに指示してもらう)。最後はハイレート30秒ON/30秒OFFも入れる。最後のハイレートは勢いが感じられて良かったが、全体的にバランスの悪さが気になった。基本に帰って同じ動きを同じハンドル高さ、同じタイミングでやるしかない。それが身に付いたうえでがむしゃらに漕ぎながらもそれを逸脱しないよう、低レートでしっかり目的意識を持って正確さを体に刻む。線路と高速列車の関係みたいなものではないか。線路が真っすぐ平行にデコボコ無く敷かれていないと、どんなに列車のスピードが上がっても脱線してしまうし、脱線しないようにするには減速するしかなくなる。脱線を気にせず最高スピードを更新したければ線路の敷き方が大前提。フィニッシュで加速的に加圧していればブレード背面の空間を使って楽に抜ける、それはそうだろうけど、それだってもともと水中フェザーになりそうな引き方だったらリリース時のスピードはマックスにならない。全力で漕ぎ始めた途端に技術が変わってしまうのもUTが活きた練習になっていない証拠だろう。だから低レートであれいかに全力で正確に漕いだストロークを積み重ねるかが大事なのだと思う。

昼練は国体に向けての700m×3本のトライアルをやる予定だったが、都合によりキャンセル。安生、高木、江口の3人でサーキットトレーニングを行う。

朝練の時、1年目にフェザーのやり方を教えた。バック台とスカルグリップの替えを使って、ドライブのパワーの経路を寸断しないよう指でターンするやり方を教える。フェザーはそれ自体が艇速を生むものではないが、正確にやらないと一枚で長く押すスキルの邪魔をする恐れがある。この後の乗艇練習では概ねその意図は分かってくれているように見えた。安心せずに何度もチェックする事が重要になってくる。

練習とは別に会計班、ホームページ班を打ち合わせ。帰り際他の上級生とも簡単にその内容を伝える。頭を使ったり気を使ったりしなければならない事が増えている。インカレに向けて漕手の練習に気合いが入ってくるのは当然だが、それだけやってればいいというものではない。クラブ全体で気を引き締めていこう。
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プロフィール

谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
週末コーチの練習日誌と日々の雑感です。
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