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5/22の練習

2016.05.23.19:16

5月23日(日)

茨戸レガッタまであと2週間の日曜日。

前日の夕練から久しぶりにエイトでの練習が復活した。
前日の夕方仕事の後に茨戸に行って練習の後半だけちらっと見た。
水中の強度というかパワーのかけどころのイメージがみんな違う。UTメニューの距離に負けてエイト本来のスピードが出来上がっていない。

その時の印象を元にもう一度基礎的な部分を見直そうという目的で、日曜の朝練は特にメニューとして距離は決めず。モーターでびっちり伴走しながら技術練習、メインはr.20のマックススピードを作り上げること。1分間とにかくr.20で速く漕ぐ。それを何度も繰り返すという練習。
キャッチポジションの確認:上体を高く、センターを取る、アウトの腕は両膝の間、インハンドはリラックス、足首・膝・股関節十分に圧縮。
ミドルポジション:十分なサスペンション、腕の長さキープ。
フィニッシュポジション:サスペンションを維持したまま一枚の深さで押す。肋骨をへこます姿勢にならない、アウトハンドの前腕と手首の位置、インハンドのドロップダウンとフェザーターン。
ポーズを入れたロールアップドリル。抜き上げ、フェザー、シート50%、80%、90%、エントリーモーションまでを合わせる。その後クイックエントリードリルでエントリーの軽さを出す。
水中強度10%、r.18以下のゆったりした動きで6ワーク、それまでのポジショニングをつなげる。その後6ワークを回しながら50%、80%に強度を上げていく。
8ワークに移行、短力アップを挟んでr.20での全力漕1分。途中で水中一枚で真っ直ぐ押す感覚を得る為にレッグロー、6ワークでのハンズ止め全力1本ローなども入れた。
正直劇的に変わったというまではいかなかった。バランスもまだ不安定だし、加速の反動でセットまで持っていく感じがもっと出ればキャッチからの艇速の立ち上がりも上がってくると思われる。各ドリルの効果は感じられたが、両舷になるとどうしてもバランス等に影響されて忘れがちになる。諦めずに何度もトライするしかない。

昼練は佐々木の膝が耐えられなくなって、フォアと中山のシングル。森と吉岡は陸トレ。

フォアはスタート~生振大橋間を2周。メニューはUTで途中30秒ON/30秒OFFを6本程度、コックスの判断で入れる。朝練の後半にやった6ワークでの1本ローの感覚を思い出すよう指示。
キャッチ前の崩しの影響かも知れないが、ドライブ開始の瞬間のインパクトがもっとあっていいと思う。ボディセットをハーフスライドまでに完成させ、シートだけが動く時間が長く取って、4人で止まらずに一気にドライブ移行する感覚を持って欲しい。エイトでも練習したエントリータイミングも、よく見るとブレードがまだ一枚入りきらないうちにドライブしている。3番はインハンドの硬さがストレッチャーへ徐々に体重を集めていくことで、キャッチ前30cmで不用意にシートが速くなる事を防げるし、エントリータイミングも計りやすくなるだろう。

シングルの中山は根性の21㎞漕破。もともとリカバリーが浅い方なので不用意にシートの出が早くなる傾向がある。そこは常に漕ぎの大きさを求めていくべし。逆に大きくセット出来て脚でフィニッシュまでドライブ出来た時の滑りはよくなった。常にワンストロークでの滑りの長さを意識出来ればトレーニング効果も上がるだろう。

1年目の昼練習に海鉾、上杉、岩澤の3名が来てくれた。豪華キャスト。有り難い限りである。再来週の茨レガ、ジョイフォアとチャレンジエイトに向けてお互い準備しておきましょう。
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
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