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3/19の練習と国谷懇親会

2017.03.23.06:55

3月19日(日)

6:00から男子フォアの練習を見る。春合宿で戸田に乗り込んでから1週間。2年目の新トレ佐々木がシェルフォアのコックス初挑戦。漕手は整調から末吉(1)、中村(1)、後藤(1)、鈴木(2)で、唯一の上級生である鈴木が後ろから指示を出す。なにせ乗艇は昨年秋の東日本新人戦以来だし、後藤に至ってはスイープを漕ぐのがほぼ初めてである。基礎的な部分に終始するだろうとは思っていた。
コース内で低レート漕、3分全力で漕いで2分ノーワークを繰り返す。水平方向に力をかける意識を持つよう指摘した。特に1年目漕手は脚で押すという意識は持っていても、オールに伝える上での体幹の強さがもっと必要かも知れない。体幹の弱さをカバーしようとして上体をあおっているように見えた。ボディセットの段階で、ただ前傾するのではなく腰周りのボルトを締めるような固定感が欲しい。それとブレードを水中で上手く動かそうとして腕に頼った漕ぎになっている。ブレードをテコの支点にして、ハンドルとストレッチャーの間にぶら下がる事で、体重と脚のパワーをもっと有効に艇速に反映出来る。

9:00から浅野と中山のシングルを見る。
こちらの二人はお花見レガッタに出漕する。
中山はエルゴの時よりも脚主導のドライブが表現出来ていた。ただミドルからフィニッシュにかけて手漕ぎというか、脚で押してきたテンションが途切れてしまうのがもったいない。
浅野は猫背に伴う肩の高さとフォワードの最後にシートがラッシュしてしまうのが気になった。キャッチのズレはハンドルのオーバーラップを十分に取る事、やや高めに抜き上げる事、水面との距離に余裕を持ってスクエアターンする事から直していけばいい。何にせよ去年まで見られなかった癖なので、早急に直すべし。

11:00からフォアの2回目のスタンバイ。時間が無いので、半分に分けて交互にエルゴ指導とランを行った。
エルゴの方は基本通り水平に長く一枚の高さで加速的に漕ぐ事を強調する。
リカバリーは尻を支点にはっきり。ハンドルが膝上通過するまで膝裏を緩めない。ハーフスライドからフォワードトップまで上体の余計な動きは入れない。ドライブへの移行の瞬間上下に力を逃がさない。水平で押し出す為に脚から上体への連動を大事に。

そして13:00に現役部員と「国谷」集合。キラーホエールRCの皆さんと食事。
国谷のカツカレー大盛、そう言えば昔から尋常じゃないという事を忘れてた。でも昔のままの味と量が嬉しい。諸先輩方と束の間大いに盛り上がった。すっかり御馳走になってしまいまして恐縮です。ありがとうございました。この日一番の傑作は徳永さん提案の「バーチャルエルゴ」、ぜひとも実現して欲しいものです。
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
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