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全日本新人戦を終えて

2018.11.18.11:03

報告が遅くなりましたが、先週末11/9~11/11に行われた全日本新人戦では、出漕3クルー全て敗者復活戦落ちと言う結果になりました。

男子舵手付フォアは整調とコックス以外の3名が1年目。エルゴ2,000mの平均値は7分20秒台、茨戸での完成度から見ても厳しい戦いは予想されましたが、タイム・着順からしてもその通りの結果でした。基本スキル、体力面いずれも今後の伸びしろ(この言い方安易だなと感じつつ敢えて使います)に期待です。

男子シングルの久光も1年目、当初ダブルで出漕の予定が、相方の故障で急遽シングルに変更を余儀なくされました。決して体格的に恵まれた選手とは言えないものの、新人トレーナー佐々木の親身な指導のもと、市民レガッタと全道選手権を経験。何とか全日本新人に間に合わせたと言った感じでした。彼もエルゴの数値や経験値などからすれば順当な結果と言わざるをえないでしょう。今後は体重、筋量を増やして、殻を破るような成長を見せて欲しいものです。

一番期待のかかった女子シングルの2年目田畑も準決勝行きを逃がしました。ただ9月の全道選手権での優勝タイムは1,000mで4分30秒台、10月の市民レガッタでは4分20秒台。今回の8分50秒は茨戸での1,000mタイムをそのまま倍にしたと捉えられます。しかも1,000mのラップで4分20秒を切ったのも初めて。もともと膝に故障を抱えている上に、遠征直前の1週間を風邪で棒に振ってしまった事を考えると、実力は出し切ったと思われます。要はそのタイムが全国では通用しなかったというだけの事。これをいかなるモチベーションにつなげてくれるか、楽しみではあります。

結果に対して悲観はしてませんが、かと言って楽観もありません。若い部員達が全国大会を経験してくれたのはいいのですが、一年目の負け方が悪すぎです。よく「負けた悔しさをバネに頑張って」などと言いますが、あんなにボロ負けだと悔しさすら浮かばないのではないでしょうか。1年目に対する経験の積ませ方、自立のさせ方の面で北大に負けている感じはあります。ましてや戸田の大学に対してなら尚更です。そこは自分の未熟さを痛感するところです。

この大会を最後に今年のシーズンは終わります。来シーズン、より逞しく成長した姿を見せられるよう長い冬を乗り切っていきます。皆様ありがとうございました。
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
週末コーチの練習日誌と日々の雑感です。
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