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茨戸艇庫開きから後のこと

2020.04.05.19:00

去る3月29日(日)に、茨戸の艇庫開き、札幌ボート協会今シーズン一回目の定例会、茨戸レガッタの実行委員会が行われました。
主務等の代表者を除いて大学生、高校生は活動自粛中の為不参加。社会人はみな元気に集合出来ましたが、6/14の対北大戦、インターハイ予選、6/27・28の茨戸レガッタ、7月の国体予選、8月の東医体など、茨戸で行われる大会等の予定は当然の事ながら変更を余儀なくされそうです。

一応今回船台も取り付けられたのでボートを漕ぐ事自体は可能になりましたが、大学生の活動再開がどんなに早くても5月初旬、そこからコースロープ張り等の設営なども始まるので、レースが出来る状態になるまでは相当慌ただしくなりそうです。茨戸レガッタの2回目の実行委員会は4/19となりましたが、延期、規模縮小も視野に入れた話し合いが持たれる事になりそうです。

小樽商大に関しては、当面の間(どんなに早くても5/6まで)部活動禁止との通達が3月31日付でありました。体育館、茨戸艇庫への立ち入り、密閉された室内でのミーティング、新人勧誘に関わる事も全て禁止となりました。それを受けて主将の荒井から連絡があり、今後の事について部員間でまずは話し合うということになりました。引き続き感染拡大の予防に努めつつ各自が出来るトレーニングを継続する事、新人勧誘に関しては直での接触が出来ない分SNSでの発信に注力して欲しい旨を伝えました。今年は雪融けも早く、絶好のコンディションで漕ぎ出せる状態になっているので残念で仕方ありません。

このブログを更新している4/5は本来なら新人勧誘活動として試乗会、食事会が行われているはずでした。複雑な思いしかありませんが、これは新入生にとっても同じでしょう。せっかくの大学生活のスタートが遅れるだけでなく自分の感覚で確かめながら部活やサークルを決める機会が奪われている訳で、気の毒としか言いようがありません。コロナ禍が終息して本来の学生生活が戻ってきた時に彼らの為に何をしてあげられるのか、時間だけはたっぷりある今真剣に考えなくてはなりません。もちろん自分達の事もありますから今まで以上にタフさが求められるでしょう(新学期開始がひと月遅れた分、土曜・祝日に講義が入るとの情報もあります)。
全く先が見通せない状況ではありますが、今の現役部員は卒業してからも恐らく“あの2020年のパンデミックの時の先輩方”として位置付けられるはずです。10年後、20年後の後輩達から見てあの代スゲーな、よくやったよな、とか言われるような有り様を模索して欲しいと思います。
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
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