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優先順位

2012.02.09.21:46

1月のマシンレガッタの時に亀山さんから選手の軽量を手伝ってほしいと言われていた。開会式前に出場選手全員に体重計に乗ってもらって記録するというもので、大した難しい仕事ではない。問題なく終わって戻ろうとしたら、その後の記録と順位付けみたいな用紙が用意されていてこれもやってと言われたが、そちらはお断りした。これからレースが始まるというのに商大の漕手に付かないで記録係りなどやっていられない。もちろん誰かがやらなければならない仕事なので申し訳ないが、自分は役員である前に商大のコーチなのだ。

この前の土曜日4日は札幌ボート協会の常任理事会が行なわれた。自分も理事で尚且つ安全部の部長なぞ仰せ付かっている立場なので出席した。ただ今までも何となく感じてはいたけども今回はっきりしたことがある。やっぱり自分は学生を相手にしている方が性にあっている。監督なんだから当然こっちを中途半端にする訳にはいかない。安全部長の仕事といっても年2回の安全講習会だけだが、これも時間や手間が練習に差し支えないものだからやっている。マシンレガッタの計量だってレース前だからお手伝いしたのであって、レースになれば選手に付いていたい訳だからそこから先はお断りする、そういうスタンスで諸事やっている。実は理事会のあった4日の日も同じ時間に商大の漕手は小樽で陸トレしていた。土曜休みは2ヶ月ぶりだったのでサーキットやウエイトの進捗状況を見て確認したかったのだが、さすがに総会前の大事な会合であり、普段大した手伝いもしない申し訳なさもあったので、理事会の方を優先したという次第であった。

しかし亀山さんが選手の計量などという本来なら女子マネにやらせそうな仕事をどうして自分に頼んできたのか。直接聞いた訳ではないが、恐らく運営にあたる役員側に引き込もうという魂胆なのではあるまいか。真意はどうあれ運営側のマンパワー不足はこれから不可避の問題になってくるだろう。さきの理事会の出席者は確か14名くらいだったが、最年少は自分。こんな自分が若手の部類なのだ。いかに同じメンバーだけでやり続けているかが分かると思う。恐らく自分の2~3才上の先輩方がこの理事会の席を覗いたとしたら、皆自分が現役の頃から知っているおなじみの人達ばかりで驚くだろう。

だから商大の若手OB・OGで誰かボート協会の力になってくれそうな人材はいないものかと考えてはいる。これは何度も言っているが、ボート協会の構成員は名前だけの人も含めて50人近くいることになっているのに、商大のOBは自分一人だけなのだ(これも自分が札ボに対して感じる申し訳無さの1つではある)。大した仕事もしてない自分が言うのもなんだが、だれかいないかな。
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
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