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練習日誌H24.6.12

2012.06.13.06:00

6月12日(火)朝 コンディション:強風

M4+ 時間いっぱいUT(r.26)
対北大戦が終わって初めて練習を見る。フィニッシュの切れが明らかに良くなってきた。メニュー前半かなり波が高かったがバランスも進みも変わった気がした。ハンズアウェイを加速したスピードと同じスピードでリズム良く出す。ハンドルが膝の上を通過するまで膝を緩めない。バランスが良くなったことでボディセットまでの流れの中でもう少しリラックス出来るはずだが、セットからフォワードトップまででまだ不用意な崩しが多く、エントリーでの固さが取れない。キャッチで奥からぶら下がれればフィニッシュの加速ポイントも変に上体がねじれたりしない最適なポイントに収まると思う。落とせばいいだけの状態が作れないままトップに行っているのでそこを何とかしよう。メニュー最後のペケ→ゴールのモロ順の漕ぎでは頑張りどころが完全にミドル以降に集まってしまい、引かなくていいところまで引いてかえって加速マックスのポイントを無くしてしまった。整調はフォワードの最後にハンドルを「上げる」でなく「突き出す」動きがエントリーの邪魔をしている。3番はスクエアリングでフライアップするクセはだいぶ無くなってきたがまだ浅いうちにドライブしてしまっている。2番はエントリーそのものは悪くないがメニュー後半になってくると上体の突っ込みが大きくなってストサイに傾いた弱い姿勢になる。バウもブレードワーク自体悪くないもののセットの遅れとシートの速さでエントリータイミングを遅らすことがある。

W2× UT8km(r.24、たまにハイレート)-スタート練習、500m×1
出艇前にフィニッシュで最大のパワーがかかるポイントを合わせること(腕だけのフィニッシュにならないこと)、それを維持したまま高レート漕につなげることを確認する。北大戦で気になった部分ではあったが、波の強さに抵抗しようとして気合が先行し過ぎたというか、粗さは解消出来なかったと思う。キャッチでやや深めに入り、脚が押し切った瞬間ブレードの上が少し水面から出ている。更にそこから腕を引くのだがそこでは「押し」よりも「抜き」の動きの方が勝っている。いわゆる引っ張り過ぎ状態。ベルトコンベア的なブレードワークをあのようなコンディションでも思い出して欲しい。思い切りゆったりした動きで抜き上げから一枚エントリーまでのブレードワークを確認するドリルや、レッグローでしっかりぶら下がりながらハンドルとストレッチャーを同じ力でつなげる練習をしてみるのも有効だと思う。この日の練習だと同じ力というよりはハンドルを引っ張る力の方が先行しているので、あくまでボートとハンドルと体は一緒に動き出すべき。その為にどういう姿勢、どういうオール運び、どういうタイミングで漕ぐべきかを考えて欲しい。
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
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