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練習日誌H24.8.9

2012.08.09.23:03

8月9日(木)朝 コンディション:次第に風が強くなった

M4+ 
Menu : 1,000m×3、500m×3
整調と2番のシートを元に戻す S.上杉 3.海鉾 2.荒木 B.平 C.中村

このスタンバイでの目標を500mで1’45”、1,000mで3’35”に設定。1,000mで50"にかかるなどタイムとしては全く不本意だが、全般的にリズムは悪くなかったと思う。キャッチ前の固さはあったが突っ込んでバランスを崩す感じでもないし、4人で1つのリズムに乗っているようには見えた。ノーワークのキャッチ~ミドルで全然艇が進んでいないことにタイム向上のヒントがあると思う。つまりキャッチで体重を乗せることなく水中でブレードを流してしまっている。形の上では脚~上体~腕のつながりでドライブしているように見えるが、サスペンドの意識が無いためにノーワークでパワーをOFFにした途端に艇の動きも悪くなる。ドライブの推進力として筋力だけでなく体重も利用する意識の有無がノーワークの漕ぎに顕著に出ているし、引いては高レート漕にも反映される。エルゴやバック台でやった尻浮かしドリルの意味をもう一度考え直すべき。その上で今朝の最後の500mのようなアグレッシブな漕ぎを常に目指してもらいたい。

W2×
Menu : レースレートで3分漕、2分漕各3セット、スタート練習

レースレートでの練習ということでフィニッシュでの突き放し、ハンズ~リカバリーまでのワンモーションのセット、シートをラッシュさせず次のキャッチを落ち着いて狙うことを 出艇前に確認した。キャッチの力のかけ始めを確かめる意味でレッグローも入れた。
見た感じではアップを重ねる毎に加速感が増して自然とレートが付いてくる感じがあった。1番良かったのは2セット目、途中横風を突っ切っていく勢いのよさも見せたものの、その後はバテてしまって前半と後半で別人のような漕ぎになってしまった。珍しくパドルの入り際でも合わなくなる場面もあったので集中を取り戻すよう指示を出した。レートも水中から出すというよりは回転を維持するのに精一杯になってしまった(もちろんレート出さないよりはいいが)のは残念だった。残り期間も少なくなってきたが、メニューとしてはレース本番の半分も無いのだからもっと高いレベルで艇速を維持出来るようになろう。追い込んでこその回復である。前回も書いたが基本的にシートはまだ速い。フォワードで休みどころが少ないのも早くバテる原因の一つだろう。r.18~24くらいの漕ぎで段階的にドライブ:フォワードの比率を1:2くらいに落ち着かせることを考えてもいいかも知れない。このくらいのシートの速さでもレート出るんだなと体感出来ないとこういうのはなかなか修正出来ない。
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
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