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練習日誌H24.9.30

2012.10.01.06:39

9月30日(日)朝 コンディション:ベスコン

W2× S.森(1) B.瀬尾(2)
Menu : コース内UT、技術練習
前にも書いているがキャッチでの力感を上げることがやはり重要になると思う。整調は技術練習の1本目でブレードが水中に入ってない。キャッチポジションで負荷を感じることに慣れてないものと思われる。やはり負荷が軽いところで漕ぎ始めることが上体の開きにつながっていると思うし、そうなると脚で押してる感覚も分りにくくなる。ジョイフォアでやった垂直のエントリー、水平な脚の押しをダブルの微妙なバランスの中でもう一度思い出してみよう。バウは体幹からの強い出力を得る為にリカバリーの大きさを常に意識していこう。水上ではあまり気にならなかったがエルゴではリカバリー姿勢が股関節から戻っていない為にどうしても上背部に頼った漕ぎになって、キャッチで肩に力が入るようになる。水上とエルゴの姿勢の違いは今後の検討課題。
昼練で整調とバウをシートチェンジしてみたが、やはり元に戻すことにした。

M4+ S.高木(1) 3.関(1) 2.安生(1) B.鈴木(1) C.中村(1)
Menu : 1,000m×2 ①4’03” ②4’09”
ドライブの勢いは悪くない。1セット目の最初の500mは特に今までの漕ぎの中で一番良かったと思う。2セット目は初めから水中に勢いが無かったのでタイム落ちは必然。ラストはむしろ2セット目の方がスムーズに上がっただけに残念。課題としてはフィニッシュした後のフォワードがあまりに不用意過ぎる事。フォワードは①艇を滑らせる、②体を休ませる、③次のドライブの準備をする、という3つの観点から考える。内容はエルゴでやったレクチャーの通りだが、特にノーワークや技術練習のシートスライドの速さを半分(つまり時間を倍)にするだけで4分切りは可能になると思う。

M1× 上杉(1) 荒木(3)
Menu : コース内UT、ハイレートインターバル漕
上杉はキャッチでもっと素早く体重をかけられるようにすることが大事かと思う。エルゴでも腕が伸びずにボディセットを注意されていたが、まずフィニッシュの加速に対応したワンモーションのハンズアウェイを意識する。リカバリーの段階で広背筋のストレッチを感じる。そのままハンドルに導かれるようにスライド。ここまでの動きをとにかくシンプルに。フォワード前半で次のドライブの準備は終わり。いつでもぶら下がれる状態のままキャッチタイミングを狙う。ドライブもフィニッシュだけ別になるような感じはまだ残っている。抜き上げもひとつの技術だが、そこにばかり気を取られ過ぎないように。強く艇をリリースすれば勝手に抜けてくれる、くらいのイメージが今は合っていると思う。

荒木は思い切り後傾を取るのが効を奏してると思う。ただ何にせよフィニッシュの瞬間に一番加速していることが大事なので、そこがだらっとしないように常に気をつけること。キャッチでの肩や腕の力みもまだ残っているので、リラックスしてまずは長く体重の乗せて支えることを意識する。上体が前傾している段階で艇の動きを感じ取れるかが最後の加速にとっても重要になる。

W1× 三浦(1)
Menu : コース内UT
まだ不慣れな段階だとは思うので、この日の2スタンバイでフィニッシュで艇を滑らせて安定したフォワードを始めることに集中したのはポイントとしては良かったと思う。上杉のところでも書いたが抜き上げにあまりこだわり過ぎない方がいいと思う。昼練の最後の300mくらいでは脚の押し切り、肘が最後まで水平にブレードを支え続けた事で艇も滑り、自然と抜き上げも出来ていた。それが次の課題だったキャッチで奥の水を掴むことにもつながっていた。出来ればフィニッシュでもう少し後傾をとった方がもう一押し強く加速できると思ったが、そこは腰の状態と相談してやっていけばいい。

なお昼練では1,2年目がエルゴの2,000mトライアルを実施。全員がベスト更新。
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
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