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練習日誌H24.10.13

2012.10.15.06:25

10月13日(土) 朝 コンディション:ベスコン 新人戦前最後の茨戸練習

M1× 上杉(2)
W2× S.森(1) B.瀬尾(2)
Menu : 500m×6(スタート付×3、ランニング×3)を並べる
一番速くて2セット目の1’55”、ラストセットの1’57”、他はだいたい2’03~06”という結果。
ダブルは乗艇前にエルゴでスタート~スタ力~コンスタント移行の要領、エントリーからドライブ移行際の姿勢・動き・タイミングなどを確認。スタートはだいぶ安定してきたが、スタ力でもっとマックススピードに乗れると思う。特にエントリーで止まらずに水を掴みにいけるかどうかでコンスタントの進みも大きく変わってくるだろう。小さく速く確実にエントリーすることを残り数日でしっかり目指していこう。500mの中盤以降フィニッシュの押し切りがあやしくなってくる場面もあった。パワーとエルゴの数値なら昨年の新人戦ダブルを上回っているのだからレース中盤で力負けしないことを肝に銘じていこう。
上杉はここ数日の昇り調子を戸田に入ってからも維持してもらいたい。パワーは真後ろにかける。上下に逃がさない。フィニッシュは一番加速するところをリリースポイントとしてクリアに抜き上げるが、ドライブをそこで止めるのではなく更に自分のボディの裏側をパワーが抜けていく様をイメージする。ドロップダウンとハンズアウェイはピッチャーがボールをリリースした後のフォロースルーだと思えばいい。スタート練習でもりもり指示を出したが1本目の成否は完全にサスペンド出来ているかどうか。少し肘を曲げてでもいいから全体重をかけてハンドルとストレッチャーの間にぶら下がる。腕に頼り過ぎない。シンプルに素早く次のドライブ移行を狙っていこう。

M4+ S.高木(1) 3.関(1) 2.安生(1) B.鈴木(1) C.中村(1)
Menu : ゴール~ペケ×3周短漕(マックス→r.30~32)-1,000m×1-500m×1
1,000mは4’06”、後半の500mの方が速かったらしい。スタート・スタ力は決して悪くないと思う。本番はいつもより高いペースで飛び出してしまうことが考えられるから、周りのクルーに悪い意味で引っ張られることなく徐々にコンスタントに移行した方がいい。あまりレートの数字そのものにこだわり過ぎないこと。戸田に入ってからの数日でいきなり体力的にドライブのパワーが上がる(艇が良くなって速くなるというのはあるだろうが)ということはないと思うが、アップやダウンも含めれば何百本も漕ぐ訳だから今までやってきた技術面の向上は充分に可能だと思うので練習でも攻めの気持ちで。同じオール1年目クルーには必ず勝とう。

※シングル平(2)は腰とあばら痛の為陸トレ。荒木(3)も珍しく膝痛とのことで陸上監視。

M1× 海鉾(3)
Menu : コース内低レートUT
スカルの技術は安定したものがある。筋肉痛の影響でフィニッシュの押し切りが不完全だったらしいが、今日気になったのはキャッチ方向のレンジ。リカバリーが浅めなうえにキャッチの重さを肘で受け止める漕ぎ方なので、今日以上に強度やレートが上がった時にひっかかりがかなり手前に来てしまう可能性がある。やはりあのパワーと体重の力感は奥からフルに効かせて欲しい。

W1× 岩澤(3)
国体終了後久しぶりにシングルを見る。自分の漕ぎ方を模索している感じでぎこちなさが目立った。スクエアターンから垂直なエントリー、それとぶら下がった瞬間の力感をテーマにして欲しい。ドライブ前半で水中が流れてしまう感じは否めない。漕ぎ方という型にこだわるのでなく艇の動きと自分の出力をいかにリンクさせるかが重要。

W1× 三浦(1)
最後に見た時にもっとフィニッシュでバックを取ってみたらと言ったが、かなり意識してやってくれたと見えて、うまく掴めた時の進みは長い。要はその技術を保つのもフィジカルの強さということ。支えが効かなくなれば当然漕ぎにも影響はしてくる。むしろ効かなくなってあの進みの長さかと考えると、技術は向上していると思っていい。
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
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