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12/7 エルゴ

2012.12.08.06:24

12月7日(金)エルゴ

岩澤:まだドライブの位置が高い。姿勢はよくなったと思うがハンドルの上下動がまだ大きいしフィニッシュでも落とす方向に力が向いてしまっている。3本目の「3Q」という動画の0:07秒で一時停止にして隣の上杉とフィニッシュ直前のハンドル高さを比べて欲しい。明らかに脚と離れている。上杉の方は脚の押しと上体による体重の乗せに肘の飛ばしがリンクしている。ハンドルの高さはみぞおちの高さ。パワーが伝わりやすいと思うしストレッチャーとハンドルの間のサスペンションも感じられる。それに比べるとややハンドルが高くサスペンションが弱いように見える。なのでフィニッシュも水平に加速させるというより落とす方向に向かうのも仕方がない。岩澤に限らず商大みんなフォワードのハンドルが低くキャッチで高くなる傾向がある。思い切ってドライブを低く、戸塚さんも言われたように脚に近いところで漕いでみよう。水平に漕ぐとは言うが、ドライブ全体で一直線且つ引き上げ気味に(最後だけ手首で引き上げるのはダメ)。頭が振れるのも良くないと思う。キャッチでアゴが上がってフィニッシュで下がるのは(断定は出来ないが)良くない影響があるかも。キャッチからアゴを引いて首を立て、耳と肩を離す感じをドライブ中キープしてみよう。

上杉はキャッチでの引っ掛かりがまだ完全でないのとフィニッシュの最後の瞬間引き上げるモーションが入ってスムーズなハンズアウェイを妨げている(高レートになったときに支障がありそう)が、全体的にリズム(ドライブとフォワードの比率)もいいし、前回よりサスペンションが感じられる。この方向性でいいので、とにかくシートを長く使えるよう日々意識する。シートが入らなくなって脚の使いが短くなればどうしても上体の振り始めを早くして補おうとするので、サスペンションが生まれにくくなる。前方向から長く体重を乗せて、後半はその分加速感と高めよう。それでアウトプットがどう変化するかもよく覚えておくこと。恐らくメニュー後半の疲れた局面になると蹴りやすいところで蹴った方がアウトプットは反応すると思うが、そこで漕ぎの短さに走らないで長い加速を求めながら同じ数値を求めて欲しい。低レートUTには漕ぎの改善とそれを定着させる目的もある事を忘れないように。
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
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