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12/9 エルゴ

2012.12.10.06:10

12月9日(日)エルゴ
ドリル:ポーズロー フィニッシュ止めでドライブの終わりのポイントを確認。
ストレッチャーを押す、体幹を引き締める、真っ直ぐ直線的に引く。肩や手首に余計なテンションをかけない。ハンズ止めで前腕を落としてスムーズなリリースをイメージする。リカバリー止めで重心をストレッチャーに戻す。ハーフスライド止めで次のキャッチの姿勢を作り終える。残り半分のシートスライドで筋群の準備、シートが止まって反転する瞬間にハンドルを上げ切る(上げ始めるでは遅い)。以上のポイントをフィニッシュローで動きをつなげながら確認してみる。意図的にフィニッシュ方向のレンジを伸ばしているが、ハンドルはあくまで真っ直ぐ(チェーンのたわみを無くす)、リリースした後自分の体の裏側にパワーを突き抜けさせるイメージを持ってドロップダウン直前でもっとも加速しているように。

1年目男子 
Menu:UT60分漕 レートステディ
目的:有酸素的エネルギー供給能力の開発、技術の改善と定着

高木 13,897m(r.19)Ave.2’09”5
最後までフィニッシュの加速に対するこだわりが感じられた。高レートになったときでもリカバリーの重心移動→シートの出、という順番は守っていこう。アウトプットの上下動は一番大きいのでそこは改善していく点ではある。

安生 13,851m(r.19)Ave.2’10”0
アウトプットは60分通して一番安定していた。猫背を気にしていたがフォーム自体はそんなに悪くない。キャッチの時に肩甲骨から上、首の付け根辺りの僧帽筋が反応しているので、広背筋で支えられてないのかなという気がする。ハンドルを少し下に折るように小指で引っ掛かりを感じるようにすると今より僧帽筋は楽になって低いところで支えられると思う。フィニッシュの加速で高木に負けないようにしよう。

鈴木 13,492m(r.20)Ave.2’13”4
メニュー前半の漕ぎの大きさと加速、全身をフルに連動させて漕ぐ感じが良かった。後半漕ぎが乱れたのはスタミナの問題だと思う。脛が水面に垂直になったところでドライブを始める、ハンドルの運びの高さもボディセットのうちと考えて、真っ直ぐ運んでキャッチのタイミングに合わせてドライブ開始の高さに戻す。後半2’08”くらいまでアウトプットを戻した時はそれが自然に出来ていたので常にそれが出来るように。フィニッシュも引き上げるモーションが出てくるので、加速しつつチェーンがブレない真っ直ぐなラインを維持するにはどう漕いだらいいかを考えること。

平、荒木
Menu : UT 10,000m漕 レートステディ
目的:有酸素的エネルギー供給能力の開発、技術の改善と定着

平 62’47”4(r.19)2’05”6
キャッチを狙いに行く準備の段階がたまに緩んでしまうことがあるが、いい時は非常にスムーズなドライブ移行になって全体のリズムも良くなる。あとはやはり肩周りが硬いなという印象を持った。フィニッシュでもう少し広背筋で肘を後ろに持ってこれれば最後に手首で引き上げるモーションも無くなってくる。記録の面では体調との相談になるだろうがまだ100%ではないというのは分かるので、無理をしてこれ以上悪くならないように負荷や種目は慎重に選んでやっていくこと。

荒木 62’02”3(r.20)2’04”1
アウトプットの推移を見るとさすがの安定感ではある。乱れる場面が無い。課題としてはグリップの握りではなく引っ掛けをマスターすること。キャッチで脚蹴りが先行してサスペンションに欠ける感じになってしまうのも力でキャッチしている事が大きな要因だと思う。例えばハイクリーンで挙上する瞬間は脚と背中が一気に反応すると思うが、その時に前腕で握っているだろうか。力を発揮する部位と伝える部位は別と考える。伝える部位まで力を発揮する方に回ったら逆に効率は落ちる。
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
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