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1/21・22の練習

2013.01.23.06:00

上杉:脚を長く使うこととキャッチで待たないこと。一番奥でもっとしっかり力をかけられる。キャッチの姿勢もシート使いの長さと前傾の角度との最適バランスがあると思う。
改めて足首の柔軟性も高めていこう。しっかりシートを押し込みつつかかと加重で動けるのがいいと思う。22日のエルゴを見ると低レートの方がなぜかキャッチのスリップが大きい気がする。それでもアウトプットはそれなりに出せるのでそのまま漕いでしまうだろうが、軽いところから自分が速く動いでしまってはボートは動かない訳だから、最初にしっかり体重とパワーを伝えて最後に弾けるように加速させる。

森:目立たないけどキャッチで膝が前に出すぎて止まったり膝に負担がかかる原因になってるかも知れない。13日にやったポーズロー(特にハーフスライド止め)に加えてハーフスライドローもやってみよう。目的はボディセットと素早いドライブへの転換。例えばハーフスライドロー20~30本をとにかく速いセットと速いキャッチでやって、ポイントそのままでフルスライド10本。アップでそれを3セットくらいやると効果が出てくると思う。トレーニングとしてはやはり持久力向上を第一に考えて地道にやっていこう。

岩澤:21日のエルゴ、やろうとしている事は分かる。シートは常にあれくらい入れよう。ぶら下がって漕ぐレンジをいかに長く保つか、ここを大きく変える必要がある。腕はもっと伸ばす。腕と言われてどこからが腕と考えるか、という問いかけをある人がされていて、肩から先でなくて前は鎖骨、後ろは肩甲骨から始まると考えるべしとのこと。ベントオーバーローイングなら降ろす時に肩甲骨から下げていく、ベンチプレスなら下ろす時に鎖骨が引っ張られるように下ろしていく、そういう意識でやってみよう。
これを書いた後に22日のエルゴを見た。最初のうちは突っ込んでもいいからもっと肩甲骨から前に筋肉を伸ばす。ボディセットも形は出来てるけどそれだけではダメ、前から無理矢理引っ張られてストレッチされる感じで。それに下半身が対抗して踏ん張る、その拮抗のマックスでドライブを始める。首を立てるのは前よりはいい。フィニッシュでも迎えるのでなく後ろに飛ぶようにはなってきた。このちょっとした事が実は大きい。

海鉾:キャッチで肘を曲げてもロックして体重を伝えるなら問題なし。ただ18日のエルゴやマシンレガッタの時はロックを通り越して腕による引っ張りになっていて、脚の力や体重の伝達と打ち消しあっている。フィニッシュも半分腕が曲がった状態から引いているから上体の振りの速さとハンドルの加速感がシンクロしていない。デッドリフトを見ているとそれなりの重さをいいフォームで上げていると思うので、もっとそれを活かしきる漕ぎ方をして欲しい。22日の低レートUTではそこまで目立たないとはいえやっぱりドライブの始めから腕の引きが入っている。リカバリーの大きさ、キャッチの瞬間のハンドルの位置はいい。大きく漕ごうという意図は分かるだけにドライブの最初で腕引きはもったいない。背中を一枚の板のようにイメージして、後ろに風を起こすようにドライブしてもっと鋭い加速を意識してほしい。

瀬尾:まだ本調子ではないかも知れないが、18日のエルゴの時に指摘したようにまずは端々のスムーズさを追及する。キャッチでは膝の入り過ぎに注意。ただし膝が入り過ぎない様にしても腰が丸まったままだと結局体幹から強く漕ぎ出すことが出来ない。逆に言えば腰が丸まって上手く使えない分膝が入り過ぎてしまうのかも知れない(脛を垂直で止めて漕いでも必ずしもアウトプットが付いてこないのはその為かと思われる)。今デッドリフトなどのウエイト種目で注意している骨盤の動きをローイングにも取り入れる。本来のフィニッシュの加速感もまだ戻っていないので、どれだけバックを取るかよりも、肩や前腕に頼らずに真っ直ぐ最大スピードを出せる最適フォームを見つけるようにした方がいい。

安生:ハイクリーンは重さからいってまだフォームチェックのレベルかと思われる。伸展のスピード感はいいと思う。ただハイクリーンに限らず何でも骨盤を前傾させる動きをしっかり強調して欲しい。実際猫背解消よりもそっちの方が重要ではないかと考える。例えばこのフォームでスクワットをやったとしても目的とする尻やハムストリングスの筋肉にテンションがかかるかどうか。恐らく膝でしゃがんで膝で立ち上がる動きになるような気がするので、そうならないフォーム作りを目指そう。

鈴木:デッドリフトは背筋のエクササイズであることを考えるともう少し上半身が地面と水平になるくらい下げた方がいいかと思う。鈴木の場合ヘソと腿が押し付けられる感覚はローイングでも大事になってくる。でもやはり筋トレに慣れているというか動きの中で軸がしっかりしてブレがないのがいい。ワンストロークの出力を上げる為に体重を増やすことと出来るだけ高い出力で漕ぎ続けられるよう筋持久力を向上させていこう。

高木:あの漕ぎ方で更にアウトプットを高める高める為にはフィニッシュでもっと押し切りの強さを発揮出来るようしっかり体幹を鍛えること。そこをカバーしようとして最後に手首を使っているように思えるが、クセになりやすいので注意する。体重ももっと増やすべき。キャッチからのぶら下がりはいいと思うので、どうやって一本の加速を高めていくか考えながらトレーニングしていく。

関:一瞬の動画しかないので何とも言えないが、低めのレートで体の大きさをフルに生かして真っすぐ水平に加速という基本を徹底して欲しい。力任せでなく水上で艇を効率的に速く漕ぐイメージをエルゴでも常に意識するように。

三浦:デッドリフトは上体が地面と水平になることを意識して、それをヘソと腿の圧縮で受け止める感じがいいと思う。膝が前に出るほどバーを下げない。背中の強化はあまり出来てない部分かと思うのでまずフォームをしっかり固めよう。下げ始める際の骨盤の前傾はいいと思う。フィニッシュ時の腰の反り返りが強いように思うので、そこは佐藤さんにまた相談するといいだろう。
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2013.01.23.21:35

22日は首を変に動かさないことにポイントを絞ってエルゴをやったので、改善が見られたようで嬉しいです。今後も気を付けます。
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
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