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4/7の練習

2013.04.08.07:34

4月7日(日) エルゴ

一組目:森(W2)、岩澤(W4)、瀬尾(W3)、平(M3)
二組目:荒木(M4)、高木(M2)、安生(M2)、鈴木(M2) 
Menu  : UT12㎞ – 500m×2 
ドリル :  ポーズロー、3本ロー、5本ロー(先週と同じパターン)

大型低気圧の影響で札幌はひどい雨風だったので海寄りの小樽はもっと心配だったが、着いてみればそこまでひどくはなかった。ただ予定されていた試乗会と食事会は中止、エルゴの練習に切り替えた。
茨戸の雪融けも進んでおらず、乗艇練習でロングを漕げるのははるか先になりそうな様子。この一週間は新人勧誘の為満足なトレーニングも積めていないので、敢えて先週と同じ距離漕。レースの感覚も取り入れたく前週の1分×3を同じペースで500m×2にしてUTの後に漕ぐ。ただし二組目はUTで既にグダグダだった為500m漕はカット。漕ぎ通したのは森と岩澤のみ。瀬尾と平はリハビリの為別メニュー。

思ったより勧誘活動によるブランク(とは言ってもわずか一週間だが)が影響した。勧誘だけが理由ではないかも知れないが。
森と岩澤は先週同様合わせて漕いでもらった。出だしは動きが軽く見えたものの第2Q辺りでばらつき始めた。先週より二人で何とか乗り切ろうという雰囲気が無かったのが残念。岩澤は前傾を大きくし過ぎないようにして脚で動かし始める感覚を中盤以降も強調しよう。広背筋で強くぶら下がってフィニッシュまで真っすぐ引き切る。森はトップで急にハンドルを上げるのでなくハンドルの運びそのものを気持ち高く。キャッチでの引っ掛かりを良くして脚パワーの伝わりを改善しよう。荒木はせっかく事前刺激法でベントオーバーをやっているのにそれを活かせる姿勢になってない。グリップも小指側でなく親指側に力が乗っている感じに見える。高木はシートコントロールはよくキャッチ前のラッシュがあまり見られなくなった。積極的にハイレートで漕ぐべき場面でそれをいい方に活かしたい。フィニッシュで脚の押し切りと肘の後ろへの飛ばしが持たなくなっていたのでそこは今後も課題。安生は技術練習の段階でリカバリーが浅めで姿勢が弱く見えた。ドライブは前半は良く体重が乗っているのでそのままフィニッシュまでつなげられるといい。最もハンドルが加速するべきところで休まないこと。鈴木はキャッチからハンドルに力を伝える部分で無駄な動きが無く効率がいい。その時に強く出力出来るよう骨盤からの前傾を保ち、足首や膝からのドライブにならないようにしたい。鈴木もドライブの勢いがそのままフィニッシュまでつながるかどうかが課題。

この日の練習はコックスに仕切ってもらう為にメニュー中はほとんど喋らなかった(黙っているのも辛いものである)。コックスはまず大きい声で漕手に声掛けすることに対して抵抗を無くすことから始めた方がいい。何かをコールしたらそれに対する漕手の反応を見た目とアウトプット(水上なら艇の動き)との関連で確かめる。言いっぱなしにしないでどう変わったか事実を伝える。もっと目を肥やす事も大事。速いボートをいっぱい見て自分なりにイメージを持つことで、自分達の練習においてそのイメージに近づける。そうする事で単なる欠点指摘係ではなく全体をまとまった方向に導いていけると思う。
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
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