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5/12、14の練習

2013.05.15.07:30

11日(土)は朝・夕ともにラフで出艇出来ずに陸トレになったらしいが、12日(日)は自分が朝行ってみると小雨ではあったがベスコン。今シーズンの自分は今のところ「雨男」ではあっても「嵐を呼ぶ男」にはなっていない。

男子フォアはこの日をもって対校メンバーを決定。朝はUT、昼は800m×4、3番を入れ替えてもう一度4発行ってタイムを比較。その結果、
S.上杉(3) 3.高木(2) 2.海鉾(4) B.荒木(4) C.中村(慎)(2)に決定。3番と2番がバウサイドという変則リガーレイアウトを試してみる。
14日(火)の朝練はレート変動(r.20~24)を交えたUTだったが、そろそろUTの概念というかイメージを変えていく必要があると思う。基本的に水中が遅い。組んで初めての練習だから様子見な部分があるのも分かるがあのペースを体に染み付かせることのないよう激しい練習をして欲しい。日曜昼の800mの勢いは良かった。あの緊張感を単独練習のUTなどで作れるかどうかが重要。みんながそうとは言わないが、商大の場合対校クルーが決まった途端にテンションが下がる事がよくある。対校に乗る事がゴールではないはずだから、新たに一からスタートするくらいの気持ちを表に出していこう。技術的には抜き上げで力を入れればその分リガーに下向きの力を加えることになるのでそっちのサイドに傾くことになる。いかにドライブの水平方向に力を使い切るかを考えるべき。水中を抑えたUTだと肩や肘に頼ったフィニッシュになりやすいことに留意しよう。

2年目の安生と鈴木は茨戸レガッタでシングルスカルデビューとなる。
鈴木はかなり慣れてきて、14日朝練では少しレートを上げた短力も入れてみた。その結果滑りを阻害せずに奥から掴めるようになってきた。引き続きスクエアで押し切ってスクエアのまま抜き上げる、ハンズ・リカバリーでリズムを止めない、キャッチ前にシートをラッシュさせない。
安生は初のシングル乗艇。どうしても腕を早く引きたい欲求にかられると思うが、普段通り一枚エントリーしたら肩や腕はリラックスさせたまま真っすぐキープ、脚で漕ぐこと。慣れたらフィニッシュでブレードをしっかり水面から離してより進みを感じよう。

女子ダブルはUTの中でハイレートを織り交ぜた練習。この二人は技術練習できっかけを掴む事が多い。フィニッシュ周りでノンフェザーのハンドル軌道を活かすこと、ポーズローでのボディセットをワンモーションで行うこと、レッグローでの動かしを活かすこと。パワーローでの力の伝わりを無意識に出来るようにすること、等々。14日朝はフィニッシュ周りでリズムが作れていたと思うが、サスペンションはもっと良くなると感じた。エントリー直前に全身で支える姿勢になっているか(恐らく上体が突っ込んでいる)。ハンドルとストレッチャーをつなげる瞬間体幹を締める感覚はあるか(恐らく高いところで漕いでいる)。フィニッシュでスクエアなまま押し切れているか(リカバリーの速さを意識して曖昧になっているかも知れない)。最低限のスピードは出ていると思うが、最高の艇速につなげるには基礎的なスキルを継続出来るかどうかがより重要になる。頑張って漕いでいるのに何となくつながりが悪い感じというのは疲労が溜まっている可能性もある。こういう時にもう一踏ん張り出来るかがその後の伸びを決める。“それなり”の練習に陥らないように。
瀬尾はリハビリの中でも以前からのテーマに継続して取り組んでいこう。平もまだ感覚を取り戻す程度だと思うので、そのつもりで見させてもらう。
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
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