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6月11日の練習

2013.06.12.15:55

6月11日(火) 朝 コンディション:良

男子フォアMenu : 1,000m計測×2、間に技術練習やUTをはさむ。
次のレースは茨レガ1,000mなので、それに向けてスタート・スタ力・コンスタント移行のスプリントを練習する。まず最初の3本のブレードの深さ、上体の姿勢、最大筋力を発揮する。脚パワー主導、オールにすぐ力がかかるよう広背筋に遊びを作らない。4・5本目で最大筋力からスピードアップへとギアチェンジする。スピードに乗って徐々に体の使いを大きくしていく。エルゴでこの辺の練習を出艇前にしたが、上体の突っ込みが入ってまだ回転が重い感じがする。膝を一気に伸ばすイメージは良くなっているがハンドルがまだ付いていけてないようである。フィニッシュ周りの丸さを意識してスムーズなハイレート漕にもっていきたい。がむしゃらでもいいからチャレンジしてマックスレートも上がったのだからまずは良し。やっていけば多少はスマートな漕ぎになるはず。間のノーワークでやるノンフェザーが抜くだけのドリルになっていて進んでいない。強く押せてないからハンズアウェイやリカバリーにつながらない。ローピッチパドルをフェザー付きで何本か漕いでからフェザー無しにつなげたら効果的かも知れない。

女子シングル
岩澤(4) ※ダブルの相方の森(2)が腰痛の為、シングルで練習。
シングルでもキレのある漕ぎにはなってきたと思う。左右のスクエアターンを同時に始めて同時に完了させる。そうすることでもっとエントリーのタイミングを早められると思う。自分から掴みに行く。肘や手首のスナップを活かすようにするとトップで止まらずに奥の水を掴めると思う。フィニッシュ方向のレンジと加速感もまだ強調出来る。

瀬尾(3)膝や腰をかばっているせいか、キャッチ方向のレンジが前より短い。それでもリーチがあるからまだいいが、フィニッシュまでしっかり下半身でストレッチャーを押しながらドライブ出来ないから、腕に頼って水中が安定しない。ブレードワークだけ見てたら水空フェザーも無くなってクリーンリリースになっているが、これでどこまで加速感を伴った技術になるのかが課題。

男子シングル
鈴木(2)水中の有効レンジを長く意識する。特にこの日は上半身にリラックス感がなく、腕や肩で引こうとする感じでややハンドルが高かった。ハイレートでもフライアップとかスクエアターンが遅いとかいった悪いクセは無いので、そこからドライブに移行した際にしっかり脚から長く動かして、上体~肩~腕にかけてムチがしなるような連動感を意識するといいと思う。レース本番で隣に相手がいる状況でも自分のローイングスタイルに集中出来るように。

安生(2)ちょっと元気のない練習だった。どうしてもフィニッシュのバランスの崩れに目が行くが、そもそもキャッチで垂直に入っていない。スピードはそこそこ出ているのだから思い切って早いタイミングで(ハンドルがくるぶし上に来た辺り)スクエアに戻して奥の水を掴みに行こう。そのまま体幹と脚で強く支えてフィニッシュではとにかくスピードを生むことに集中。バック台が教えてくれた姿勢、連動感をしっかり活かす。スタ練は1本目でもっとオールに体を預ける感覚でストレッチャーを強く押す。決して初めから腕を使わない。
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
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