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茨戸レガッタ

2013.06.18.00:08

15日・16日の両日、恒例の朝日茨戸レガッタが行われた。
自分は安全監視委員という事で大会本部に詰めていたが、折を見て商大のレースに伴走するという結構気ままな仕事をさせて頂いた(結局2日間通して監視のモーターに乗っていないし)。今更ながら申し訳ありません。
初日は6時に集合してテントの設営からスタッフ総出で取り掛かったが、何となくこれらの作業も慣れてはきた。それでもなおテキパキと準備を進める協会の諸先輩方、全道からお集まりの審判団、ボランティアの方々の働きぶりにはいつも身の引き締まる思いである。漕ぐ事に集中していればいいうちの選手達がとても幸せ者に思えてくる。

商大は北大戦と同じ男子付フォアと女子ダブルに加え、女子シングルの瀬尾、4月に初めてシングルスカルに乗ってこの大会がデビューとなる安生と鈴木の2年生コンビ、あと上級生もダブルエントリーでシングルを漕いだ(ダブルエントリーは積極的に行うようにと言っていたらほとんどの上級生が出漕した)。

女子ダブルは予選で招待クルーの一橋大とあたり、700mくらいまでは先行するも、最後に振り切られて金星を逃した。決勝ではアップの快調さが出せなかったようで、スタートから一橋に出られて最後は北大にもさされて僅差の3着。悔しい銅メダルとなった。いつもの漕ぎではなかったとのことだったが、やはり多少悪い出来でも勝てる事が強さの証なのだと思う。宿題をもらったと思ってこれをいい糧にして欲しい。

男子フォアは北大戦から1週間徹底的にスプリントの強化に励んだ。2日続けて3分39秒(2日目はやや逆風)を出せたのは彼らにしてみれば成長と言っていい。一橋には10秒近く付けられてしまったが、決勝ではあと2秒で北大戦の借りを返せるというところまで攻め切った。これもまた女子同様悔しさの残る4位であった。

瀬尾の女子シングル5位も、ほとんど追い込める練習を積めなかった事を考えるとやはりポテンシャルの高さというべきなのだろう。故障のハンデを埋めていって欲しいと願うばかりである。またシングルデビューとなった安生と鈴木も順位こそまだまだだが、立派にレースを漕ぎ切った。デビューとしては上出来と言っていい。他の上級生のシングルは対校クルーとしての練習があって明らかに練習不足だったが、二人にはそういうレベルの上級生をもっと圧倒出来る艇速を身に付けて欲しい。

初日の夜はレセプション。一橋の野村コーチ、4大会連続五輪出場のアイリスオーヤマの岩本さん、お馴染み瀬田ローイングクラブの古川さん、稲門ミドルの宮坂さん、一橋大OBで昔商大のコーチもされていた森正義さんなど四神会の方々とご挨拶。あのブログ書かれてる谷津さんですか、と何名かの方に言われて恐縮するばかり。もうちょっと真面目に更新します。

翌日はチャレンジエイト種目で中川会長のピンチヒッターとしてエイトの6番を漕ぐ。中村栄介さんのコックスを初めて経験。盛り上げ方の上手さはやはりベテランの技である。4ハイレースで、現日本代表の大元さんや小日向さん、岩本さん等オリンピック経験者が乗ったTheオリンピアクルーに逆転負けしたものの2着でゴール。
中井さん、宮坂さんの乗ったボートには勝ちましたよ。

商大の新人も漕ぐ方も見る方も2週続けてなので大変だったと思う。どんな思いを持ったか今度聞かせてもらいたいものである。それと記録やモーター運転など裏方仕事も本当に光るものがあった。

関係者の皆様お疲れ様でした。そしてありがとうございました。自分は地元でずっと見ているせいか見落としがちですが、本当に素晴らしい大会だと思います。
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
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