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7月2日の練習

2013.07.03.07:23

7月2日(火)朝 コンディション:ベスコン

Menu:1講目があるので時間いっぱいコース内で低レート全力漕、時折ハイレートを入れる。出来るだけ並べる。
Point:キャッチからフィニッシュまで同じ力をかけ続ける。急に速くなったり遅くなったりするポイントを作らない。力をかけ続けるから加速するという原則を忘れない。

M1×
上杉(3) r.20前後のUTの艇速が物足りない。何となく動きにロックがかかっているような固さが抜けない。ハイレートの方がまだ吹っ切れるというか、勢いで行けている。フォワード中肘はしっかり伸ばした方がいい。トップで急に伸びてスムーズなキャッチになっていない。でも本質はそんなことでなくてドライブの加速感。バック台でやった感覚を取り戻そう。

高木(2) 純粋な水中の速さで言えば一番いい。この日はボディの突っ込みもかなり注意しているのが見て取れた。高レートでバタバタするのは不慣れな為もあろうが、水中フェザーになってフィニッシュ周りでリラックス出来ていない事が大きいと思う。スクエアぬれーでの押し切り~ドロップダウン~フェザー~ハンズアウェイの一連の流れの中で艇の滑りを阻害しないでスムーズに重心移動。同時に自分の体も意識的にリラックスさせる。艇を離した瞬間息をふうーっと吐いて緊張を解く感じで。効果的なのは親指の力を抜くこと。肩や首の回りの脱力感につながるので試してみよう。

鈴木(2) トップで止まらずにスムーズにエントリーまで行けているが、シートはやや加速気味でスクエアターンが終わるのもちょっと遅めなのでそこは等速スライドと強くハンドルを握り過ぎないこと練習をしておこう。ハイレートになった時に恐らくフィニッシュ周りでスムーズにハンズが出ず、シートの出が早くなるリズムになってしまいそうなので、高木同様そこで艇を滑らせつつリラックス出来るように(リラクセーションと艇速は非常に関係が深い)。水上ではノンフェザーのフィニッシュローやポーズロー、陸上ではスライドにエルゴを乗せて漕いでみると有効だろう。

荒木(4) 練習の初めから明らかに艇速が変わっていた。力の伝わり方がフィニッシュまでスムーズでワンストロークでの進みが良くなった。意識したのかどうか分からないが、キャッチでやや高く構えて上体のあおりよりも脚で長く押すスタイルになっていたのが良かったと思う。後半はその脚を長く効かせるフォームがやや上体スイング寄りに戻りつつあったので、その違いに自分で気付くことが大事。

W1×
岩澤(4) この日はハイレート漕で体幹の固定感、要するにすぐボディセット出来てそのままブレずにドライブに移行する感じが見て取れた。ハイレートの方が自然とそういう反応が出やすいのかも知れない。スクエアターンも(ぎりぎりではあるが)あれ以上遅くならなければいいと思う。岩澤の場合脚の強さはあると思うので、とにかく体幹の動きやすさと固定する強さの両面がワンストロークの進みの長さを左右すると思う。固定が弱ければキャッチで重さがかからないうちに上体が開いてしまうだろうし、動きが悪ければフィニッシュでの押し切りとボディセットが曖昧な感じになる。バック台でやった漕ぎ出しの支えをまずは再現しよう。

M2-
S. 安生(2) B.海鉾(4)
本人達は一枚で漕げないし曲がるし散々だったようだが、こっちはそこまでとは感じなかった。フィニッシュの押しのポイントがあまり揃っていなくて、押し切るというよりは水を捨てている感じになったのは分かった。そういう部分で意識の共有がとれてないとさすがに進まないだろうなという印象を持った。
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
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