FC2ブログ

7月23日の練習

2013.07.23.23:30

7月23日(火) 朝 コンディション:弱風

男子フォア
出艇前エルゴにてパワーカーブの確認。水上はr.24~26でのUT。
キャッチからミドルでの体重の乗せが不完全というか、筋力のみで漕ごうとしているように見える。ある意味「漕がない」で「支える」意識で尻を浮かせるようにする。ハンドルとストレッチャーの間で踏ん張り続ける。それを意識すればフォワード中の姿勢も自然と決まってくるはず。バウペアはキャッチ前に突っ込む動きが入るが、あの姿勢だと奥の水にエントリー出来てもエルゴでサスペンションドリルは出来ないと思う。コース伴走で横からしか見てないが恐らくセンターからも軸がずれているかも知れないので要チェック。フォワードでフェザーした高さのまま一緒にハンドルを運ぶべきところでも抜きの高さで既にずれている。ブレードは長く水中で留めておいて加速がマックスになる瞬間スムーズに艇を放してやる。ノーワークの一本目のフィニッシュから艇を立たせる。自然に良くなる訳じゃないんだから、合わなくてバランスも崩したままの状態で漕がない。練習でもレースのスタート1本目のつもりでやること。

女子ダブル
スタート付800m漕計測×2本、低レートUT
800mは2本ともほぼ同じタイムで、0~300mは1’10”、0~500mは1’57”、300m過ぎの100m毎のラップは23”台、逆風と波の影響をもろに受ける最後の100mだけ26“台。800mトータルで3‘11”。2本目はレートを上げたとのことだったが、自転車での計測なので漕ぎそのものを見る余裕は無かった。計測後の短力などを見ていると、フィニッシュでの泡の離れが鈍いのが気になった。スリップしているのか浅くなっているのかよく分からなかったが、パワーがかかっている感じに見えなかった。計測前もハンズを急ごうとしてか水中フェザーっぽくなってブレードが抜き上げで低くトップで上がる傾向があった。水中をスクエアで長く押し続けることを確認。端々のロスを無くすという意味ではフィニッシュ周りの改善に加えてボディセットをハーフスライドまでに完了させてスライドをゆっくり動かすことが重要。それがトップでのエントリーにつながるしハイレートになった時の余裕を生む。

男子ダブル
UT r.24~26
水中フェザーの癖を直す。ドリルはノンフェザーやフィニッシュローなど、スクエアで押して抜き上げることを確認できるものを行う。恐らくハンドルの握りが強過ぎるのが原因と思われる。指でハンドルをフックする感覚でドライブすること、フィニッシュの最後の瞬間までストレッチャーを踏ん張ること。手首を上に曲げてフェザーしていると思われるので、手首を下に折るようにハンドルをドロップダウンする。その際にハンドルのラバーに指を這わせる感じで90度回す。決して力技でやらないことが大事。日曜の昼練の最後にスムーズなローイングサイクルが一瞬あったが、どこかが急に速くなったり止まったりしないことで動かし続け、自分達が艇のスピードに乗ることを意識する。トレーニングの方向性としては二人とも体重が軽いし持久系よりスプリント系に伸びしろがあることを考えてワンストロークの出力を高めるべく体を作っていくことが急務と考える。
スポンサーサイト



comment

Secret

プロフィール

谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
週末コーチの練習日誌と日々の雑感です。
気軽にコメントお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR