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10.24の練習

2013.10.26.06:38

10月24日(木) 朝 コンディション:ベスコン

荒木:今日はキャッチ方向のレンジが短いのが気になった。もっとガンネルの外に手がはみ出るように奥の水にタッチする。オールがボートと水平になるくらいと言ったら大げさだが、そのくらいの意識でやってみる。今のように上体のかぶさり角度が大きいと手は横でなく前に伸びる。エルゴやスイープならそれでもレンジは稼げるだろうが、スカルならやや高い姿勢の方が奥でエントリーする上では有利。練習後半の高レート漕ではスタ力かと思うほどレンジが短かった。スタ力のレンジでコンスタントの水中ならスピードは出なくて当然。しかもリラックス出来てないせいかキャッチが深い。ドライブで重心が高くなることとも絡むので、もう一度キャッチの姿勢、ハンドルの広げ方、スライドの長さ、エントリーの柔らかさ等を確認してみるといいと思う。

上杉:微妙に漕ぎのバランスがおかしくなっていた。最初の中レート漕はピントゥーヒールを伸ばしたかと思ったが本人に聞いたら変えてないという。そう見えるくらいフィニッシュが中途半端だった。アップに問題があるのか分からないが股関節伸展も固そうというかリカバリーでの前傾・ドライブ後半での後傾、どちらも可動域が小さかった。ブレードワークも左右タイミングが違うことがあったので注意する。

10.24荒木上杉①

10.24荒木上杉②

平:リリースの際水中フェザーで支点を壊して水を捨てる音がする。強度を抑えた練習であれだけ音が長く大きければ自分の目と耳でチェック出来るから、ノンフェザーを入れるとか、サイレントロー、つまり短く小さな音で漕ぐ練習をしてみる。

瀬尾:トップで脚は後ろに方向転換したいのにそこから更に上体が前に入り、同時にスクエアターンが水面に近くてフライアップにつながっている。エントリーそのものは力みが無くていいと思うが、脚がドライブし始めるポイントでエントリーすればもっとロス無くパワーは伝わると思う。水中でブレードが安定せず波打つような軌跡になるのも十分にリラックスして脚の出力を伝えられていないからではないか。前にも書いたがリーチは長いのだからあまり強調しなくていい。むしろ「もっと大きく漕げるのに」と感じるくらいでまずはやってみるべき。ドライブ中はシートの動く長さよりハンドルの移動する距離の方がもともと長い。瀬尾の場合それがもっと長くなる。キャッチでの脚パワーのかけ始め、フィニッシュでのかけ終わり、そのタイミングがブレードの水中レンジの端々と合っている必要がある。オールの方(つまり上半身)が過度に大きく動けばそれはずれるので、上半身が頑張り過ぎないことが重要。

10.24平瀬尾①

10.24平瀬尾②

M1× 森(1)
だいぶスカルにも慣れてきた。下の写真のように完全にシートトップに付いている時点でブレードがほぼフェザー状態になっているのはやはり水面を擦るクセが残っている為と思われる。垂直に戻りきらない状態でドライブに移行すれば深く切れ込むのは自明の理である。強く漕いでスピードを上げればフィニッシュで艇を立たせる。抜き上げた高さで擦らないでフォワード。ボディセットを意識している時かならずハンズアウェイ~リカバリー~シートの出、という順番を守る事。特に抜き上げてからハンズまでで艇のバランスを安定させる。

10.24森①

10.24森②
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
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