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5.22の練習

2014.05.23.06:58

5月22日(木) 朝

男子フォアはスタート練習を中心に、300mと800m漕。この日は全体的な進みを見たくてモーターではなく岸から見る。スタートはもっとメリハリを強調すべし。全力で一本漕いでその分楽に次のキャッチを狙う。スタート5本は最大筋力を注ぎ込むので多少背中の飛ばしや肩の力みが出ても気にしない。スタ力以降スピードに乗るべき部分でパワーが真っ直ぐ水平方向でなく上下に分散するかのような漕ぎになっていた。スタートダッシュからセトルダウンのやり方については色々試してみることにはなっているが、いずれにせよ艇速に合わせたギアチェンジは必要。車で言えばローギア・アクセルベタ踏みで急発進するのがスタートで、一気にトップギアまで持っていくのがスタ力といったイメージ。スピードが上がっているのに2速、3速で漕いでいてはかえってスピードに乗れない。キャッチの掴みも悪かったとの反省があったが、艇速にオールが付いていってないということだろう。ポーズロー、クイックフォワード、サスペンションのドリルなど工夫のしどころと言える。

W1× 瀬尾
ペケからの帰りはしっかりドライブ全般を脚で押し切る感じが出ていたし、加速の反動でスムーズにボディセットまでいけていたのでレートも維持しやすかったと思う。最後の方はドライブの力感が弱まってローイングのサイクル全体が重たくなった。特にキャッチ前に上体がかぶさるようになってブレードも止まり気味になった。強い姿勢で脚からドライブに反転するリズムをキープして欲しい。

M1× 山崎
まずハイトが高い。調整が必要。バックの大きさは力がちゃんとかかっているなら問題無いと思う。あの上体角度でしっかり押し切れるハイトにすべき。やや高めのレートで漕いだが、もっと脚で押すべきレンジを確保できる。キャッチでハンドルとストレッチャーがしっかりつながっていればレッグドライブの初めはもっと重く感じるはず。つながる前に軽いところを蹴っているので脚で押すレンジはもっと伸ばせる。その為にもフィニッシュでの抜き上げ、水面に水平なオール運び等、基本的なブレードワークが重要になってくる。

M1× 上杉
とにかく脚で押すドライブを心掛けることから始める。ドライブ後半の腕引きは敢えて考えなくてもいい。ムチがしなるようにドライブと言う表現があるが、腕引きはムチで言えば先端なのだからまず柄の部分をしっかり振らなくてはスピードは出ない。フォワードトップで膝が揺れたり開いたりして不安定なのを解消すればドライブ前半の安定感も良くなるだろう。思い切って奥から強くぶら下がる、そして一気に加速。
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
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