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10日の練習

2014.07.11.07:20

7月10日(朝)

強風。でも波はそれほどでもなかったのでフォアもシングルも出艇。

フォアは昨夕ラフで乗艇出来ず、水上練習は火朝以来。なのでその時の反省を思い出して、ハイレートの中でもキャッチが付いていかないということのないよう、ボディセットを早くしてエントリーまでリラックスすること、力のかけ始めを強く合わせる意識を持つよう指示。メニューはコース内で低レート漕+技術練習。最後に500mを1発の予定だったが、整調腰の不調の為に行わなかった。
風が強かったとはいえ水中でブレード流れ過ぎ。もっと梃子の支点を作るつもりで、出来るだけ前に伸びきったところで素早くブレード前面の水に加圧すべし。基本的に体の動き、ブレードの動きに意識が行き過ぎて、艇の動きに無頓着になっているかも知れない。キャッチで体重をかけた分艇が動く感覚を確かめる。ドリルとしては、軽くバックロー(艇が動かない程度の)をかけてキャッチし、広背筋を使って支えるのも有効。スライドレールを使ってエルゴを漕いで、艇の動きにマッチした漕ぎ方とリズムを身に付ける。艇返しの時に集中して一人漕ぎをやるのもいいと思う。レッグローの時に初めレッグオンリーで漕ぐが、更にその半分のハーフレッグからやってみる。逆に漕ぎやすいところでフィニッシュローの1/2スライドで強めに漕ぐ。そこから3/4レンジ、フルレンジと脚の使いを伸ばしていくが、その時も1/2スライドの反応の速さでやっていく。

シングルの荒木はハイトを下げてみた。出来れば静水状態で確かめてみたかった。自分の印象としては、ドライブ前半の広背筋へのかかりが良くなって、ワンストロークの進みは良くなったように見えた。しかし何かを変えたりアドバイスをした後は、「良くなった」と思いたい心理が働いて、ちょっと贔屓目で見てしまう事もある。低レート漕でもタイムを計って、どう艇速に反映されたかを客観的に把握する必要がある。

女子シングルの瀬尾は東日本選手権へ出漕の為、戸田にいるので不在。
2年目漕手の森は腰のリハビリに専念している。まだ急ぐ時期ではないので、焦らず、且つ諦めずに取り組んでほしい。
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谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
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