FC2ブログ

7.21の練習

2014.07.21.19:55

7月21日(月) 海の日
今日は月曜だが、祝日ということもあって、いつもの夕練ではなく早朝練習。

男子フォアは技術練習とUTの後、500m漕を4本。
前回の練習の反省から、ドライブとフォワードの比率を変えるよう指示。同じr.20でもドライブを速く、フォワードをゆっくり。乗艇前にエルゴでハーフスライドローでドライブ後半の連動からドライブスピードアップを、そのままフルスライドローにつなげて、ドライブが速くなった分スライドにかける時間を長くする。実演してドライブの速さとシートのゆっくりさを目で覚えてもらう。それをUTで確認して、ハイレートでもそのまま全体のサイクルとしてのスピードを上げるよう心掛ける。

やや強い風と波があったが、逆で行った500mの時にいい艇速が出た。多少なりともこの日の練習でイメージが変わったと言うことだろう。継続して伸ばしていくしかない。ハーフスライドローもフルスライドにつなげてすぐは効果的だったらしいが、長く続かなかったらしい。技術練習というよりスピードアップの為のトレーニングという捉え方をすべきだった。他の技術練習もそうだが、半ば確認作業のようになってしまって、艇の動きに直結してない時がある。そういう空気は皆で感じ取って、疲れている時でも方向修正する必要がある。

男子シングルの森は、以前と比べればドライブの力のかかり方は非常に良くなったと思う。端々で艇を止めないでスピードに乗っていきたい。その為にどういう技術が必要かを考える。フィニッシュは押せてる時とそうでない時がまだはっきりしている。泡が切れ良く離れていく状態を目安にしよう。白くて大きい泡で音も「ジャバーッ」と長くなるのは良くないフィニッシュ。そういう時は大概バランスも崩れてブレードを水面に擦ってしまう。「ジャッ」と短い音で緑色の小さい泡(もちろん全力で漕いだ上で)が理想的。五感を研ぎ澄まして漕ぐ。キャッチではスクエアターンの返し始め、返し終わり、ブレードの高さを左右で合わせよう。そうする事で反転時の安定感が増して、艇速を落とさずに次のドライブに移行できる。

シングルでインカレに出る事になった高木は、腰がどの程度本調子か分からない。今日の練習くらいの低いレートが今一番いいパフォーマンスを出せるところかと思う。特にキャッチから強く漕ぎ出すのとその直後の柔らかいサスペンションのバランスが一番発揮出来ていると思う。そういう技術的な面ではもともといいものを持っている。ただ全力で漕いだ上でどうなるかを見ないと何とも言えないし、どれだけ全力で漕げる量をこなせるかが課題と言えよう。

OGの嶋裕子が娘同伴で遊びに来てくれた。後半やっと子供も自分と遊んでくれたので安心。帰省のついでとかでなく、わざわざインカレ前の激励の為だけに来てくれたとのこと。ありがたや。また来ておくれ。

朝練後、部員は海へ。というかその為に夕練を朝練にしたのだ。

閑話休題。
北海道の夏の海はテントを張ってキャンプしながら砂浜でバーベキューをやる人がとても多い。前回のブログに写真を載せた石狩浜の様子を見ても一目瞭然、海の代わりにテントばっかり見える。これが本州の人にとってはとても奇異な光景らしい。ほとんど北海道だけの風習なのだそうだ。
北海道の夏は短く、海水浴シーズンもあっと言う間なので、出来るだけその短い夏を満喫しようと言う北海道民の思いから生まれたものらしい。確かに今日のような海水浴日和はそんなに多くはない。そう思わせる一日ではあった。
スポンサーサイト



comment

Secret

プロフィール

谷津             (平成5年卒業)

Author:谷津             (平成5年卒業)
週末コーチの練習日誌と日々の雑感です。
気軽にコメントお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR